ハイブリッド・パック・ベストだと水温計とフライ回収棒が収納できんということで、さてどうするかと思ってたとこでした。
はい。ウェーダー・ワーク・ステーション ¥5,400
ところで
ハイブリッド・パック・ベストと微妙に色が違っているのなんで。
特長
- 耐水性を備えた頑丈な5.5オンス・210デニール・コーデュラ・ナイロン86%/ポリエステル14%。ポリウレタン・コーティング加工済み
- 調節可能なバックル付きループでウェーダーのサスペンダーに取り付け可能
- 大型のメインコンパートメント。フロントにジッパー式ティペット用ポケット。後ろにジッパー式ポケット付き
- 鉗子やピンオンリールを取り付けられる複数のアタッチメント付き
- 80 g (2.82 oz)
キッチン水温計とフライ回収棒もすっきり。
ストマックポンプは無理に持っていかなくてもいいかなあ。この時期は。
ま、とりあえず入れておこうかな。
フライボックス。とりあえず欲張って二ついれてみようかな。これは1つにまとめておきたいところ。
これ、patagonia guidewater vest 2009であった伸縮性のポケット!
フロータント類はこっちでもいいかもね。
これが背面ポケット。
装着してみた。
ベストの下かな?
ベストの上に出すか?
あれ?カメラバッグも胸に装着する必要あったよね。
確かにね。それに関しては今度考えます。
ウェーダーのポケットに今気がついた
ちょ、待てよ!
わいのウェーダーはSimmsのハイエンドウェーダー、G4Z。
フロントジップの丈夫なタイプ。
以外にポケットでかいんだね。いつもスマホ入れるくらいだったのでそんなに大きいとは思ってなかったんですが、
大型フライボックス
ストマックポンプ
キッチン水温計
フライ回収棒
まですっぽし収まっちゃったんですけど。
どんだけ〜(人差し指を顔の前で左右に振りながら)!!
こ、こまけーこたぁいーんだよ!
夏のシーズンだってマッチングザハッチの釣りもあるからフライボックスは多くて困らんし、そのためだったらウェーダー・ワーク・ステーションあったらより便利ですよね!
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