【釣り】本当に雨具について真剣に考えたPatagonia編2021【小ネタ】

2021/12/01

フライフィッシング

t f B! P L
現行の雨具がとうとう…

 
こちらは2009年に買ったSimmsの雨具。
シールが
禿げてきて
ピンホールも目立つ。腕などはもう滲み滲みである。
ゴアテックスだけど
肩あたりと脇のあたりでずいぶん色が違ってきた。紫外線だ。



以前から雨具どうするかという記事を




無駄に書いてきていたがそろそろ次の雨具を決めなくてはならないようだ。
なんだかんだで10年くらい使う上に、釣り以外に通勤とかにもデイリーウェアとしても使うことも考えると、大好きなPatagoniaで決めちゃおうかなあ。ね!

12月、1月とか厳寒期に釣りで使うわけではないのでSSTジャケットやリバーソルトジャケットまでは必要なさそうだ。

そして来年は脱ベストしてスリング化する予定がある。ってことは収納のこと考えるとパッカブルなやつがいい感じだ。

なお今回の記事もオフィシャルサイトから勝手にキャプチャして使っている。


Patagonia ウルトラライト・パッカブル・ジャケット

ゴアではなくてN2Noなわけだが、軽量かつコンパクトになってしまうやつ。
価格は35,200円。
本体はテニスボール大のスタッフサックに収納可能
すごい。
230 g (8.1 oz)
この薄いグレーと水色しかないのはなんでなんだ。色のバリエーションの乏しさがマイナスポイント。

メンズ・フーディニ・ジャケット

超軽量なリップストップ・リサイクル・ナイロン100%素材で105 g (3.7 oz)。
ほんとに軽量なんだ。サイト見た感じ、結構薄くて藪漕ぎでは気を使いそうだ。レビューを見るとフライフィッシングで使ってる方もいらっしゃるようだが、藪漕ぎ前提ならばこれを選ぶべきではなさそうな感じだ。
安価な14,850円。

メンズ・カルサイト・ジャケット

隠し球がきた。これはゴアテックスで色バリも豊富。
このキック・アスのようなカラーもいい。
37,400円。ゴアならこんな価格か。
少し重めな411 g (14.5 oz)。

って考えるとより小さくなるウルトラパッカブルorゴアテックスなカルサイトの二択ってことかな。

 

個人的にはウルトラパッカブルに傾いている。

あーあ、ボーナス出ねえかなあ(出ません)。

全然関係ないけども

たまたま有休取って眼科と歯科医に行ってたんだけども

本当は白内障の薬もらうだけのところ、右目に網膜裂孔が見つかったのでそのままレーザー治療(日帰り手術っていうのかこれは!?)を行った。

ちなみに左目にも網膜裂肛があったようだが自然治癒していたみたいだって。そうですか。

強度近視の宿命だよね。はやめの発見・治療よかったね。
今年は足裏の水虫も根絶してたし、そういう年なのかな。


フライ回収棒研究所

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