今使っている釣り用レインジャケットにポツポツとピンホールが目立ってきました。
そろそろ次のレインジャケットを探す時期に来たのかな。
現行品はSIMMSのパックライト。
iPhoneのホワイトバランスが暴れていますが、青みがかってはいません。
次のレインウェアを考える
SIMMSパックライトの前はPatagoniaのディープウェーディングジャケットだったんですよね。
ショート丈で軽量で気に入ってたんですけど、裏地が剥離してきたんですよ。
またPatagoniaもいいかもな。
いまのところ、ジャケットの素材は特にゴアテックスにこだわっていません。
※商品写真は各社のサイトからキャプチャしています。問題あればすぐ削除します!
メンズ・リバー・ソルト・ジャケット
47,300円。え?思ったより高かった。
パタゴニアのフィッシング用シェルの中で最も頑丈で長持ちするシェル。最も過酷な天候に対応するH2Noパフォーマンス・スタンダード採用の、防水性/透湿性バリヤーを施した4層構造のウェーダー素材を使用。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用
最も頑丈なのか。
じゃあこっちはどうなんだ。
メンズ・SSTジャケット
55,000円。Patagoniaのフィッシングアウターのハイエンド。やはりかっこいい。記事が軽くなったりモデルチェンジごとに価格も仕様も変わっているSST。もともとはカヤック用の「スカノラック」をフルジップにしたところから始まってるんだったんだっけ?
フラットにフィットする大型のチェストポケットと背中の大型ポケット、シングルプルで調節可能な一体型のフード、袖口には裏返したストレッチコートを使用したフィッシング用シェルを代表するジャケット。二重のベルトループを備えた深場のウェーディングのための高めのカット。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用
結構生地も厚めだし、これから北海道でニジマス釣りますなんて場合はこのくらいのがいいんだろうなー。本州のシーズン中の雨具としてはちょっと向かないだろうか。
もうちょっと手に届きそうな価格帯のやつは…そうだあいつがいた!
メンズ・ミニマリスト・ウェーディング・ジャケット
¥ 29,700 ¥ 20,790
セール価格でサイズなし。これはディスコンだな。
「ちょうどいい」雨具だったのに。
と思ったらそれのまんま後継商品的なものが出てました。知らなかった。
メンズ・ウルトラライト・パッカブル・ジャケット
ギリギリ手に届くかなって感じの35,200円。できれば2万円代がいいんだけどなー。
どんな釣り場へも行ける防水性ジャケット。透湿性を備え軽量でテニスボール大のスタッフサックに収納可能。フライボックス用ポケット、ツール用ドック、つば入りのフード、耐食性ジッパーを備えたフィッシング仕様のデザイン。DWR(耐久性撥水)加工済み。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用
今日現在だとSサイズは欠品中のようだ。
価格からするとこっちも候補かな。
モンベル ウェイディングレインジャケット
これ妻も着てるけど
ちょっと記事が薄いかな。雨具としては軽量で良いのだが、これで藪漕ぎは気を使う必要があるかも。
じゃあこれはどうかな。
SIMMS WAYPOINT JACKET
価格からするとただのレインウェアで記事はペナペナかもしれないが、こういうのはじかに触ってみないと分からないなー。でもゴアテックスじゃなくて東レの透湿素材だから、そこそこ厚みあるのかもしれないな。
別色でグレー(SLATE)もあります。
個人的には メンズ・ウルトラライト・パッカブル・ジャケットが気になるなー。
来シーズンは今のまま持たせて再来年かなー。
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