パーマークさんの新春セールで新しいウェーダーを購入した(妻が)。
越後長岡パーマークさんの新春セールに駆け込み購入である。ちなみに候補はこれ以外にSimmsのFSウェーダーがあった。
ちなみに妻、トリビュータリーを購入してたが二年半くらいで穴が空いて修繕しきれなくなり、買い替えということになった。
シムスウェーダーはガッツリ値上がりしてしまい、G3ガイドウェーダーは10万円超えとちょっと前のG4ウェーダーの価格並になってしまった。もう庶民の手が届くものではなくなってしまった。
すると非ゴアのウェーダーが視野に入ってくる。私も現在使っているG4zが今年6シーズン目となる。今年はだましだまし使うとしても来年使えるかどうか微妙なセンだ。するとシムス以外に目を向けて、Patagoniaスウィフトカレント・ウェーダーあたりはちょっと良さげにみえる。見た目かっこいいのと、なにかのセールとかで10%オフだとギリ6万円台だもの。自分の買い物の参考になるのでじっくり妻のスウィフトカレントをチェックしていきたい。
ウィメンズ・スウィフトカレント・ウェーダー開封の儀
メンズはスウィフトカレント・ウェーダーの上位位にエクスペディションが控えているが、ウィメンズはこの1モデルである。
越後長岡パーマークさんには現物あった!
身長150センチの妻はXSSだ。
ちなみにキッズウェーダーのLサイズも履けなくはないようだが、ケツあたりが窮屈なんだとか。 魚ロゴがいい感じだ。
胸ポケット&切り返しが斜めなのはウィメンズの特徴だ。
中厚の防水性/透湿性ウェーダー。ビブをウエストの高さに変換可能なEZロック採用のサスペンダーと、後部のバックルによりトイレ休憩も容易な革新的なドロップシート採用のデザイン。内側に防水性ポケット、両脇から手を通すことのできるハンドウォーマーポケット、チェストポケット付き
UVで硬化するリペアキットがついてくる。アクアシール持ってる人はそっちでもいいだろう。
これは追加で購入したもの。ストラップ背中側が余ってしまった場合にこれを追加する。
スウィフトカレントはPatagoniaおなじみのN2NoでシムスのFSは東レの透湿素材である。
非ゴアのなかだとまあそんなに差はないのかなと思っている。
ストッキングはネオプレンで、グラベルガードは透湿素材のまま。
腰ベルトフロント部。ちょっと露出アンダーだった。
腰ベルト背部はなんと伸縮性。このベルトは単体別売りもしている。
サスペンダーのEZロックを外すとスルッと下げられる。背部は元々固定されていない。
EZロック採用のサスペンダーと背部のバックル
ウエストの位置で調節するEZロック採用のサスペンダーは、ビブを胸の位置からウエストまで容易に下ろすことが可能なデザイン。背部のバックルにより、ウェアを脱がずにすばやくトイレ休憩が可能
とのことである。
この説明、メンズの説明だよね、たぶん。
価格帯としては税込で7万ちょい。シムスのFSが6万円台だがこっちは東レの透湿素材。
性能があまり変わらないのであればかっこいいPatagoniaだろうか。
カラーリングとか切り返しの所とかこっちが断然かっこいい。
あとシルエットではシムスが若干ルーズで、Patagoniaの方が若干タイト目なのかな。
背面。
ベルトループ。
サイド。膝上が余っている感じにも見えるが、このくらいでないと膝曲げた屈伸時にきつくなる。
妻はKidsのLサイズもいけそうなサイズ感だが、そっちだと腰回りというかケツがキツくなる。
このくらいでちょうどいいと言えるだろう。
フロントポケットの裏側の防水ポケット。
このジッパーがきつい。開けにくい。両手でようやく開いた。つまり防水性強いということだ。
スマホ(iPhoneSE)をいれてみたところ。
フロントポケットはPatagoniaおなじみの伸縮性のファブリック。
サイドのハンドウォーマーポケットは起毛して暖かい。
腰ベルトのロゴ。
フライの雑誌カレンダー小
越後長岡パーマークさんでいただきました。
ウェーダー買う前に
フレンチのランチコース食ってました。
5品食って腹一杯。次は皿とワインのペアリングセットもつけたいな。5皿に対しワイン5杯のペアリングが楽しめるのだ。見附は遠いけど、わざわざ行く価値あり。っていうか予約取れるの?今回はたまたま空いていたが。
なんかかっこいいラベルのワイン。
スペインのカタルーニャ地方のナチュール。
レザボア・ドッグス デジタルリマスター版
初めての鑑賞。
いいもの観たなー。
この3人の笑顔見てよ!!!
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