【釣り】ショートシャンクショートボディ 夏から秋にかけて効きそうなフライを巻いてみた
今日入った川は水が細く、ポイントも浅いんで魚もすぐ走ってしまうようなところ。
そんな厳しい状況の中、7寸ヤマメと9寸超(もしかしたら尺あったかも)ヤマメをかけました!
両方バレましたけどね。
そのあと合わせ切れも。これはイワナかヤマメか分かりませんでしたけど。リーダーとティペットの接続部でぷつっと。
お茶3種。目当ての川は先行車ありだったので別の川へ。
ヤマメ2匹バラしたあとのかわいいイワナ。
こういう葉っぱは
ティペットがすぐにちりちりに。シマケンコイルのようです。
今日は蜘蛛の巣にも悩まされました。
太いヤマメが忘れられません…
フライの修正
このうち2つロストしました。夏の釣りはしょうがないですね。
- フックをTMC111から112Yへ。
- アブドメンのピーコックは瞬間接着剤で補強(当然ですよね…)
- ハックルは表麺を下に
あとさすがに2バレだと111への信頼が揺らいできて…。
たまたまうちにあったのが耐衝撃エクストラでした。100均のでもいいと思います。
使い捨てコンタクトのケースに瞬間接着剤をためると使いやすいです。
ボドキンの先端は、瞬間接着剤が固まったあとでライターで炙ってティッシュで拭くといいでしょう。
サドル一本でこれだけ巻けました。ちょっとオーバーサイズのものはパラリと巻いて、ジャストサイズはそこそこ厚めに。
瞬間接着剤は白くなりにくいのがいいですね。前使ってたのは左の方だったかな…
マルチグルーは古くなって液が茶色っぽくなってきても特に問題ないかと…。
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