一番売れてるSUVがトヨタC-HRだっていうけど、えーって感じ。
もっとXVが売れてもいいと思うんだけどなー。
スバル・インプレッサのメカニズムを徹底解説!
これ見たら即決っしょ!
通常2人くらいしか釣り人が乗車しないならかなりちょうどいい車です。
走り、積載量、ソコソコの燃費、安全性。うーむこれいいんじゃない?
(確かに燃費はもうちょっと頑張って欲しかった気もするけど)
そんなXVもちょっと不満な点があって、それがカーナビ。
標準モデルのパナソニック搭載ですが、
- 到着時間の制度
- ナビするコースのチョイス
- 最新の道路事情の反映
全部ダメ(まあ据付カーナビってきょうびそんなものなのかもしれませんが)。この辺はたいていはGoogleMapsの方が優れてます。使用する状況にもよるのかもしれませんが、首都高とか乗らない私はGoogleMapsの方が重宝するなー。
だってこないだも延伸中の高速道路はGoogleMapsでないと出てこなかったもんね。
前置きが長くなりましたけども、ってことで車載スマホホルダーを買って見たんですよ。
これね。
届いたよ。
じゃん!
SATECHIのスマホホルダー。
この手の商品にしてはちょっと高額な2,136円。amazonのレビュー数も多く評価も高かったので。
いや実際ちょっと高めで良かったです。質感とか。
SATECHIっててっきりアジアのメーカーかと思いきや
続きが気になりますが、カリフォルニアのスタートアップなんですね。Satechiは生活の効率化「Life Made Easy」を目指し、2005年カリフォルニア、太陽の降り注ぐサンディエゴを本拠地に設立されました。 人々が交流の輪を広げていることに着目したSatechiは、効率的につながりを広げられるようオシャレでお手ごろ価格の ...
アルミ削り出しのハブとかマウントアダプタとか、そういや見たことあるかも。
なかなか質感高そう。
スマホホルダーは吸盤タイプやエアコン吹き出し口につけるタイプなどあるんですけど、邪魔にならずにしっかり固定したかったので、今回はCDスロットにつけるタイプをチョイス。
装着イメージ
使い方ガイド
これね
こんなふうにはめ込んで
スマホを挟み込みます。
スマホの取り外しも、このスマホホルダーの取り外しもわりかしスムースにできます。
これです。
本体下部の爪を起こしてスロットにイン。
爪を畳んでスロットに固定!
ゆるい場合はこのパーツを重ねると良いという。
ホワイトバランスころころ変わってすみません。装着して見たところ
スマホに隠れちゃうロゴ。これがいい。いいですか、ほかのメーカーのやつは安いんです(1000円切ってるもでるもあった)けど間抜けなロゴがずっと見えちゃうんですよ。萎え〜!それダメ〜!
スマホ挟むところはバネ式。割と強め。しっかりスマホをホールド。
やや厚みのある本体。
スロットにイン。かなりがっしり止まってます。
夜撮影してもよくわからんわね。
朝に再撮影しました
まあXV(インプレッサ、フォレスター含め)の場合吸盤タイプでもいいのかも。ここは好みですね。
一番上の横長ディスプレイは主に燃費情報を記しているのであんまり隠したくなかったり。
本体のナビ画面は別に隠しても問題ないかなと。画面の切り替えはステアリングのスイッチでできますし。
装着してみるよー
装着したよー
このロゴはなかなかいいんですけどスマホ装着すると隠れちゃう。
スマホをセットしたよー
スッキリしたデザイン。そしてがっちりはまってます。
広角で1枚
こんな感じ
ああいいんじゃな〜い。
装着したところにズームしてみると
結構厚みがあってしっかり感あり。実際がっちりはまってます。
これ可動域も結構大きくてですね、
こんなふうに上にまでぐいっといくんですよ。
上にぐいっとあげるシチュエーションは少ないと思うんですけど。
ってことで、今週末の遠征では役に立ちそう。
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