オフシーズンになって巻いたフライはマシュマロカメムシだけ。
そろそろ巻かないとなあ…。でもタイイングルームがきったねえんだよなあ…。
片付け…イヤダヨ…。
このとおり、
テーブルの上はまだいい。問題は床だったのだ。
そう、私は正座してタイイングする「和スタイル」。
引っ越した当初はLDKのダイニングテーブルで巻けばいいだろと思ってた。しかし飯食う時にいちいち片付けなければならない(当たり前)。タイイングって途中でやめたり気軽に始めたりしたい。タイイング途中でもそのまんまで置いておきたい。ってことで使ってない部屋にもらったテーブルを置いてタイイングルームとした。ちなみに妻は座椅子を使用してる。
和スタイルのメリットとデメリット
和スタイルのメリット
床は広い。
テーブルの上よりも数倍広い面積を持っている。
つまりこんな感じで
シーズン中はマテリアルもツールも置きまくっている。
例えばウィップフィニッシャーあたりはテーブルに一つ、床に一つあるのが理想的かもしれない。
和スタイルのデメリット
足の踏み場がなくなってしまうので、踏んではいけないものまで踏んづけてしまう。
あとは正座してると当然足が痺れてくる。
一気に巻けるのは3本くらいが限度か。足が痺れたらお茶タイム。
フックファイルの代用品
問題は試しに買ってみたってことで、買い足そうとしてもどこで買ったのかわからないことかな。多分セリアかダイソーだと思うんだけど。
モデルチェンジも早いってのが問題かも。見つけたらもうまとめ買いしておくのが良い。
百均もいいけど無印良品もね
引き出しが「キーキー」と嫌な音を出しがち。その点でもポリプロピレンの方が優れている。
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