ホットワックス使ってさっそくDTE(ダブルツイストエクステンション)なフライを巻いてみた。
ただビーズヘッドニンフどっぽんだったのが引っかかった。
我々がやっているのはフライフィッシングである。
釣れりゃいいってもんでもないのである。←え、そうなの!?
数年前の5月遠征した時なんだけど
たまたま小さなクリップルででたんだけども
ストマックみてみたら
ヒゲナガのやや若齢ラーバやカディスピューパ。
実際の釣りではこのあとカディスピューパで釣れてたんだけども(フローティング・スパークル・カディス・ピューパ)。
これカディスラーバ使う状況だったかも。
新潟の遡上魚が上がる時にもなんか効きそうな気がする。いや、きっと効くのだろう。
だってこの時期エサで釣るんだったらクロカワムシ選ぶよね〜!
ってことで
で巻いてたけども、そんときはペレットダブだったので、今回はオポッサムで巻いてみた(インスタでも見かけてて気になってた)。
濡れたらどうなるんだろう。
レッツ・エンジョイ・タイイング〜♪
巻き方はまたシマザキさん解説のYouTube見ながらなのでここで何かっていう話ではないんだけど濡らしたらかなりいい質感になる気がしますよね(まだ濡らしてません)。
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