フライフィッシャー誌最新号のダーツの旅に出てらっしゃった稲田さんが来県するというのでご一緒させて頂いた釣行。
稲田さん夫妻と合流する前に副会長と午前中目ぼしいところを叩いてみたが全く反応なかった。
全然ポイントに入っていないもよう。
先週は良かったようだが。
先週まで反応良かった川だけど、今日はかなり渋め。
梅雨明けして2週間も経てばこうなるのか。
虫の流下、特に羽アリの流下の数が少ないのだろう。
ほんの小さなぽいんとをたたいてたたいて
小さい魚でもにっこり笑顔。
稲田さんと奥様
いいのが出た!
稲田さんのキャスティングは非常になめらかで動きに無駄がない。
流れるようだ。特に手首の使い方。
あと川歩きのスピードがとても早い。
小さいなあ。
ピーコックパラシュートの11番かな。
今振り返れば13番のパラシュートアントのほうが良かったのかも。
小さいポイントだよ。
ようやく2匹目。
でかいプールの尻の方からでた。サイズが上がらない。ちなみにみんなはこのくらいのサイズはノー撮影でリリースしていた。
パラシュートアント。浮力アップのために黒ハックルにプラスしてヒーバートの淡色ハックルも巻いていたがさっそく壊れた。
でかいプールだから期待したのだが。
これで25センチ位か。
ピーコックパラシュート。
この巻き返し。
同じポイントから副会長がひねり出した尺イワナ。なんでだよ!
尾びれでかい。
くやしいなあ。
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