なんか動画出てた。
そして巻いた。
グレースペント
フローティングカディスピューパ
わたしのタイイング手順などと微妙に違ってた。アップデートしないとだ。
渋谷氏のスクールでロングリーダーティペットを学んでいるからフライも当然渋谷氏式のものが増えるのだった。
グレースペント最新タイイング
動画によると…
- 下巻きして
- ウイングのCDCつけて
- そのストークをアイ側にぐいっと持ってきて留めて(知らなかった!)
- ウイングのCDCをマルチグルーでまとめて瞬間接着剤でとめる(この段階でとめちゃうんだ)
- アブドメンはダビングボディで作ってから(最新はダビングなの!?)
- インジケーターとなる白いCDCつけてからその根元でスレッド1回転(1回転大切っぽい!)
- ウィップフィニッシュ
これってフローティングニンフとかであるバブルバックってやつ?
なるほど、いままでのグレスペ、魚の口から外すときにウィングがもげたりしやすかったけど、これ絶対丈夫なやつじゃん。へー!
はい!ドライシェイクリフィル!
決して指先を擦ったりしちゃダメだ。ベタベタに粉つけてキャンセルするだけだ。まだベタベタするようなら粉が足りないんだ。
なんでダビングボディなのか今度渋谷さんに会うことがあるなら尋ねてみたいとだな。
今年も吉ヶ平のスクールあるのかな。
動画によるとそんなにいつものタイイングと変わらなかったけど、インジケーターのCDCは表合わせでストーク付きでつけるのね。わかったぞ。
わたしの4月の遠征に行く川だとカディスグリーンなアブドメンでなくてオレンジ系な感じだから
絶対効くでしょ。
これは確か動画見る前に巻いたもので、CDCは特に表合わせにしていない。


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