【釣り】昼過ぎから標高1000mで釣りをした話【釣行紀】

2025/09/09

釣行記

t f B! P L

 昼過ぎから雨が降り出す予報だったので

雨が降らないエリアを探したりして、ついでだから新規開拓もいいだろうと7時ころ家を出た。朝飯は朝マックで月見マフィン。

目星をつけていた川は、うーん、これは春の川なのかなあ、底石の感じからして。
上流側や支流筋も見てみたんだけどボサひどいし、水は死んでるし。
次の川も同様。ひどい渇水の結果って感じだ。釣りにはならなそう。残念。


気づいたら景勝地で観光などしていた。すでに昼飯のおにぎりは車中で食ってたし。

谷が浅くて規模もちょうどよさそうなところがあった。
着替えてから川まで降りれるところを探し、ようやく竿を出すことができたのは13時過ぎであった。
ちょうど標高1000mほどのところ。

1投目でいきなり妻氏の竿が曲がった!これは穴場を見つけたのかな!?
どれどれ

かわいらしいイワナ。パラシュートアントをぱっくり。

続いて私。

ヤマメだ~!いたのね~!てっきりイワナしかいないと思ってた。
べんじょアブ
向かって左の倒木の下あたりから流して。

妻氏がラインが絡んでもたもたしてたので竿を出させてもらうと
イワナだー。
けっこう魚影濃いめ?
流心脇の奥の方。
ここから急に反応がなくなった。
餌釣りのおじいさんが釣り下がってきたが、こちらを見て上がってしまった。
なんか重機で整備したような流れだな。
もしかして、そういう場所?キャンプ場も近いし。

もうちょい先へ行って橋の下のゆったりした流れ
妻氏にイワナ。
スパイダー!
妻氏に効果を体感してもらった!
効くんだよスパイダー。


ここで納竿とし、日帰り温泉に立ち寄って適当に飯食って帰宅したとさ。

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