フライフィシングのメディアのいま

フライフィシングのメディアのいま
って程の内容でもないんですけどね。

フライの雑誌を買ってきた。
今回はバンブーロッド特集「ただ一本の竹竿」の三回目。
くわえて1/fゆらぎと釣りの関係の第二特集。
なかなか濃い内容!

冒頭から読み応えのある連載記事。
そしてコンパラダンか。久しぶりに巻いてみようかな。
コンパラダンは鹿の毛でカゲロウの翅を模した毛針。
当然カゲロウの羽化するシーズンで使用します。
最近使ってなかったな。

ところでフライフィッシング専門誌の定期刊行物には
月刊の「フライフィッシャー」(写真がきれい)と
隔月の「フライロッダーズ」(初心者向けの記事もなかなか充実?)、
季刊の「フライの雑誌」(ヘンタイにも対応!)とある。

10年前と比べてずいぶん雑誌を買わなくなった。
買った雑誌もさらっと目を通すだけ、なんてことも多くなった気がする。


そんななかでフライの雑誌は毎号買っている。今回は印象に残る記事が多かった。



さて、情報がどんどん無料化してきている時代だ。
ライトな情報なんかはとくにそう。ありふれた情報にお金を払う人はいなくなってしまうだろう。
逆に新聞社などは最近、有料化へ舵を切ったといえるのか。
(ニュースは無料、きっちり取材の掘下げ景気時は有料みたいなスタイルかな)


フライについての有益な情報源は何か。
うーん、どんどんカオスになっていくんじゃないかな。

ふらい人」というweb媒体も立ち上がった。おお、なかなかの執筆陣。


フライを始めたころに買ったのが左の34号「夏の釣り」。
右は33号の「コカゲロウの釣りはなぜおもしろいか」。

両方とも特集内でエキスパートたちの愛用フライを紹介しているのだが
いまでもたまに引っ張り出してフライを巻く参考にしたりする。
お気に入りの2冊だ。

アイカザイム、最近巻いてないなあ。巻く手間は多いけど
これに変更したとき魚の反応が目にみえて変わることってありますよね!

このスタイルの特集が好きだった。
タイヤー(毛針巻いた人)の思い入れたっぷりの文章を読むのが特に。


ぼろぼろになる前に電子化(自炊)しなくてはと思っている。

と思うと、まだまだ釣り人に撮って有益な情報が潤沢でないのかな
とは思う。
潤沢なのがいいのかどうかは別の話かもしれないが。

とまあ今回もとりとめの無い記事になってしまった。

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