フライボックス晒し ピックアップ編


昨日適当にフライボックスを晒した記事の続き。
適当にピックアップしてみよう。

ハルゼミ

ウイングはCDC(鴨の尻毛)と鹿の毛。
※追記120423 春ゼミフライは近くの釣り場に岩井渓一郎さんが
来訪された時に巻き方を習ったものです。

染色したディアヘア(鹿の毛)を2色交互に巻き止めて
最後にカット、セミのボディができる。
作るのにそこそこ時間はかかるけど、タイイング自体が楽しい。
で、これほとんど使ってないです。
初夏のイワナ釣りとか楽しいのでは。だいたいそのころ里のヤマメに夢中なので…。

ヒゲナガカワトビケラのピューパ(蛹)。
ボディはエアロドライウイングの束をまとめた通称マシュマロボディってやつ。
新潟でヒゲナガの釣りが楽しめるところ、少なくとも下越地方には少ないかなあ。
大石川ではあったけど。
で、これも出番がほとんどない。

ライツロイヤル。
フックはTMC2312かな。ストレートアイ(ハリの先端、ナイロン糸をつける部分が
まっすぐ)。
夏から秋にはよく使う。特に初夏、梅雨明けすぐとかいいです!
水中から魚が突然グワっと来る。使って楽しいフライ!

アントとビートル。
ビートルのボディはビートルフォームカッターで切り出したもの。
アントは夏〜禁漁までの定番。ビートルは、たまーに当たりますね。
上に木の枝がかぶっていたら使ってもいいかな〜ってくらい。

中〜小型のカディス(トビケラ)のピューパ。
これもマシュマロボディ。
当たるとすごいフライ。

アグリーニンフ。写真が横になってしまった。
もじゃもじゃして特徴がはっきりしていないファジーフライ。
それゆえスレにくいとか。

TMC205。あまり見かけないフックで巻いたこれはケースドカディス。
トビケラの幼虫は石とか落ち葉とかでコンパクトな巣を作り
石にひっ付いてるタイプや
石と石の間などに糸で巣を張って餌が引っかかるのを待つタイプなどあり、
これは前者ですね。

左の黒いのは後者に当たりますね。ヒゲナガのラーバ(幼虫)。
クロカワムシってやつです。
二つとも出番がないままに…。

レネゲイド。変節者/裏切り者。
最近使ってないなあ。
ダスティバグの出番が増えて、こちらを出す機会が減ったんだと思う。

アイカザイム。CDCをケチらず使うのがコツとか。
これもたまに当たりがあってフライボックスから消えないフライ。

はい!使用頻度の低いフライをメインに紹介しました!
需要があったら別のフライも紹介しますよ!
あるのかな、需要!





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