妻はシーズン初日から2回目の釣り。
気温はちょっと低いけど、川の様子はどうかな〜。
普通に朝飯食ってから
のんびり出発。
ここまでは良かったのですが、
第一候補の川(私が昨日行った川)はなんと先行者。
第二候補、第三候補は結構な増水。
うーん、困った。
じゃあ、ってことで昔よく行った馴染みの川へ久しぶりに行ってみましょう。
お久しぶりね
気になるあのポイントまで雪を踏みしめて歩みを進める妻。
いっ時は解禁すぐにライズがあったりしたもんだが…
しかしよく考えれば堰堤ばかりのこの川で一部だけ魚が多かったっていうのは
その時期たまたまそこに放流してただけのような…。
あのころ釣り人も魚も(放流量も)多かったんだ。
よろよろと着いたポイント。
虫っ気はまるでないのでニンフで攻めると
「待ってたぜェ!!この瞬間(とき)をよぉ!!」
by妻
来ました。
妻も解禁。ネットに入れたら縮んだ系。
インジケーターを突いて来た魚が2匹いたってことですが、ニンフにしたらあっさり。
妻、リリース。
堰堤下の複雑に流れが絡む緩流帯より。
最初はフェザイントテイルで粘ってたはずの妻l。いつしかアグリーニンフに替えてたのね。小さいニンフはこれしかなかったとか。
しかもタングステンの粘土重りつけて底ベタで。
おめでとう妻。
しからば小生も続け、とばかりに竿を出し。
すぐきた
「待ってたぜェ!!この瞬間(とき)をよぉ!!」
ネット・イン
インジケーターをつついて来た魚のうちの2匹目か?
やっぱりここのポイント。
やっぱりアグリーニンフだぜ。
ショットなし、シャンク長だけウェイト巻いたアグリーニンフ。
頼りになります。
自作ゴミパッチンレビュー
どうですか
「なかなか使いやすいのでオススメするよ」とのこと。
あ、ほんとだー。使いやすそう。
まとめ
アグリーニンフは釣れる。頼もしい。
放流っ気のない川だったけど、ワイルドヤマメは健在なのね
百均で自作のゴミパッチン使えるよ
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