これいつのモデルよ。
いつモデルなんだ
しかしこのブログも、なんだかんだで書くことありますね。しかし釣りネタ以外は本当に読まれてないんですよ。特にひどかったのは庭のルバーブでジャム作った話。ま、それはそうとしてこのウェーディングブーツをいつ買ったのかっていうとですね、
そういやわたし、このヘッドウォーターブーツ、フェルトモデルとステルスソールのモデル両方持ってたのでした。相当お気に入りだったもよう。
ってことはこれ買ったのは2009年だったろうか。
使うのがもったいなくなってキープしてたんだ。きっとそうだ。でも一度もソール交換してませんでした。せっかくなのでメーカー修理をお願いしてみたんです。
使うのがもったいなくなってキープしてたんだ。きっとそうだ。でも一度もソール交換してませんでした。せっかくなのでメーカー修理をお願いしてみたんです。
SIMMSの軽量ブーツの系譜
みんながダナーのリバークリッパーを履いていた頃、パタゴニアから出てきたウェーディングブーツがありました。スニーカー見たいなクッション性の高いソールでモダンな造りのやつ。
シムスもそのあと追随して、たしかライトウェイトブーツ、その2年後あたりにライトウェイト2をだしてきたんですよね。うろ覚えだけど。
そんでシムスの軽量シューズの第3弾がこのヘッドウォーターブーツだったんじゃなかったかな。
その後ヘッドウォーターブーツは2016にちょっとごつくなったりして、
2018年にはBOA化してました。もっと軽量と耐久性の両立を目指してほしい。
じゃあ改めてヘッドウォーターブーツ2009(だったかな)レビュー
なんでわたしはフエルトモデルとステルスソールのモデルと両方持っていたかというと、忘れちゃいましたけど、やたら気に入ってたんですよね。たしか。
つま先丸々ラバーで覆われてるのは、今となっては珍しくないんですけど、当時はたぶんここをすごく評価してたんでしょうね。
合皮の表面が剥けてくるのは大きなマイナスポイント。
水抜けは割と良かったような。
穴があきそうだ。でも修繕もできそうな気もする。
ソールは黒っぽい。
キャラバンの渓流KR3と比較すると、キャラバンの方がつま先が尖ってます。ヘツリとか多い山岳渓流では頼もしい作りといえよう。
ただ使い古して食ったりした姿は結構好ましいな。
もしパタゴニアとダナーのコラボブーツもこんなニュアンス出るのであれば買ってもいいかもね。そのへんの情報あったらほしいですね(まだないよな)。
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