まずはキャラバンのウェーディングシューズ渓流KR3_XF WIDE。
それからPatagoniaのハイブリッド・パック・ベスト。
そんなもんで、山岳渓流の釣り上りのギアについて考えたりしてました。
【釣り】Patagonia ハイブリッド・パック・ベストUSモデル買った【買い物】
ウェーダー選び
私の現行ウェーダーはシムスのG4Z。フロントジップでハイエンドモデル。
釣り上りっていうと、こんなに丈夫じゃなくてもいいのかと。膝の屈伸するとちょっとかさばるのが気になって(このウェーダーの不満は全くなく買って後悔はないんですけども、山岳渓流の釣り上りってことで言えば、ってことで)。そうだな、シムスでいうとトリビュータリーなんていいんじゃないんでしょうか。
【釣り】シムスのトリビュータリーはなかなか良さげな感じです
ベスト選び
まあ好きなのでいいと思うんですけども、
バーティカルポケットはヘツリとか多いならいいって言いますよね。
ポケットのかさばりが抑えられてて。
バーティカルポケットの収納の少なくなりがちなところは、ウェーダーのポケットなども活かす方向で。
- ベスト+デイパック
- パックベスト
- ベスト+ウェストバッグ(あるいはチエストバッグ)
などいろいろ選択肢はありますが、
そこそこの収納力があった方がいいとは思いますけど、その辺は何を取るかってとこですね。
私は去年までシムスのメッシュベストの背面ポケットを膨らませたまま釣り上がってましたけど。好き好きですよね。
ウェーディングシューズ選びは
そうね、やっぱり水切れが良くて軽量なのがいいですよね。
このキャラバンの渓流KR3_XF WIDEはさらに耐久性もアップしてるのでオススメかも。リトルプレゼンツの軽量なタイプもいいですよね。
こういうのって、釣行時にはそんなに気にならないんですけど、翌日の疲れの残りとかが違ってきます。
こういうのって、釣行時にはそんなに気にならないんですけど、翌日の疲れの残りとかが違ってきます。
ドリンクホルダー
ずっとPatagoniaのベストできた私にとってシムスのメッシュベストは肩こりしないで快適だったんですけど、数少ない不満点が背面ポケット。ペットボトルに手が届かない!
ここを利用しなければいいんですよね。ってことで今更なんですけども
ドリンクホルダー買いました。1400円。
腰に装着。
だいたいいつも丸一日釣りしてる山岳渓流にはペットボトル3本持って行きます。
1本は腰に。2本はパックベストに。
もっとも、ゼリー飲料を携行すると昼飯も飲料も減らせますよね。
ペットボトルのお茶をセットしてみた。
これ600ml。
夏のドリンクはカフェインレスが良いでしょう。日本茶よりは麦茶とか。あるいは世界のキッチンからのソルティライチとか。
スポドリでもいいけど。
初夏のレイヤリング
首にタオル(手ぬぐい)、速乾性のシャツ(モンベル)、サングローブ(シムス)。そして
速乾パンツ。これはワークマンで買ったもの。
【釣り】ワークマンの冷感速乾アンダーウェア買ってみた【買い物】
この辺はこのまんまウエットスタイルにも使います。脚冷やすと疲れが取れにくいような感じがするのであんまりやりませんけれども。
そのほか
ハイブリッド・パック・ベストなんですけども、この首の当たるところがちょっと薄いような。
薄いよね。
手ぬぐいを首に。
釣りの帰りにそのまま日帰り温泉に寄って帰りたいところ。
フライ回収棒とキッチン水温計はウェーダーのポッケに。さすがG4Zだけあります。
ストマックポンプは山岳渓流まで持っていかなくていいかなあ。
代わりにこのネットがあれば大丈夫でしょう。
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