【料理】カリフラワーのステーキ作ってみた【作ってみた】

2025/02/05

簡単おつまみ 作ってみた

t f B! P L

 冬が旬のカリフラワーをステーキするとうまいらしいのでやってみた。

まったく釣りは関係ない記事。

土曜日妻が仕事だったので晩飯をおかずを作ることにした。いや、本当はワインが飲みたいだけだったのかもしれない。

この日は朝から10キロ走って、歯医者に行って、遠近両用メガネのレンズ取りに行って買い物。だいぶバタバタしていた。フライ回収棒の仕込みもしていた。ちなみに日曜は朝からずっとタイイングしてて、棒の仕込みの続きしてから散髪してた。


この日は10キロを真面目に走ってから惰性で2.5キロ走った。そしたら翌日とその次の月曜までダメージ残った。いつもよりたったの25%距離伸ばしただけだし、その25%はそんなに速く走らなかったのに。10キロしか走らないと10キロ走れるだけの体力や筋力しかつかないんだね。このオフは15キロ走り切れることを目標に次も13キロくらい走ってみようかな。

ところで写真は庭のワサビなんだけど、葉っぱから緑が抜けてしまった。大丈夫なのか。

料理通信

今回は料理通信のメルマガで知ったレシピだ。惜しくも休刊してしまった料理通信はWeb媒体として存在しており、そのメルマガを購読している。

さっそくカリフラワーのステーキ作ってみた

今賀俊だっていうのに、売り場には紫カリフラワーしかなかった。しかもラスイチ。

半分に切って
多めのオリーブオイルで焼く。
焦げ目つくくらい。
さらにオーブンで焼く。適当に焦げ目がつくくらい。
カリフラワーの糖分が加熱されてメイラード反応により香ばしさを生み出す、ってことなんだろうね。
本当はエシャロットのみじん切りのところ玉ねぎで代用。
玉ねぎ、にんにく、そしてパセリ。ちょっと多かったかな。まあいいか。
スパイスミックスの代わりにギャバンのピクリングスパイスを投入。ほんとはカルダモンが味の決め手っぽいけど入っていない。まあいいか。カルダモンってどんな香りがするんだろう。

ちなみに後で調べたら、カリフラワーのステーキは2センチ位の厚さで焼いて塩でもうまいし、足りないならバルサミコ酢かけるだけでも十分いけるらしい。ほんとか。

自家製アリッサの代わりに冷蔵庫にあったハリッサを投入。
塩で味を整えたら
はい!もうできた!カリフラワーのステーキが!
ウェルシアに行ったらコノスルもおいてあった。ウェルシアはVポイント使用可能。
ポイント交換でゲット。
油染み込んだカリフラワーうまい。
香ばしくて、スパイスの複雑な風味がついている。食ったこと無いけどうまい。
茎のところがホクホクねっとりしてておいしいね。
ワイン1本空いちゃった。

カリフラワーって茹でてからマヨネーズかけて食うことが多い食材だと思う。しかしそれだとカリフラワーが持つ本当の美味しさを引き出すことができない。みんなもどんどん焼いていってほしい。うちももう1回くらい焼くかも。



ああ













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フライ回収棒研究所

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