苦戦中の副会長(奥)と手前が妻(スコットG2 #3 7フィート7インチ)。
ちなみに今回もカメラを忘れて、全てiPhone5s撮影。カメラがないと身軽だってことには薄々気づいてましたが、これほどとは!
あまりの底石のぬるぬるさに、滑って転んで肋骨を痛めたあの川へ。
今日はあまりぬるぬるしませんでしたけれども。
底石ぬるぬる川とはどんな川?
- 今年見つけたマイナー河川。
- 漁協の人もオススメしないようだ。
- たしかに魚影はそれほど濃いわけでもない。
- しかし少ないながらファンもいる。
- なぜなら型がいいのが釣れるから。
- 水質はクリアでなくちょっと栄養豊富?
- 春先は底石ぬるぬる。
- 夏はそれほどぬるぬるしないことが分かった。
妻がヤマメっぽいのをばらし、副会長のフライにでかい背びれの魚が反応したりした後に…
1匹目マシュマロアントでスレがかり
こいつは引いた〜(スレがかりだから)。
いかつい顔してる。
マシュマロアントで。
水温計は19度と出てましたが、底の方は割とひんやりしていた印象。
この後本命ポイントは沈黙。
別の川へ移動
暇つぶしで別のイワナの川へ移動。水がきれい。
副会長がポンポンと2匹イワナをあげたものの、反応はイマイチだったりして。
今日はこの辺のイワナはあまり上を向いていなかったようです。
イブニングで2匹目アダムスパラにスレがかり
短い時間で全てを出し切ろうとする私(会長)と副会長(オレンジのキャップ)。
こいつも引いた〜(スレがかりなだけに…)
アップでドン!
アントもスパイダーもダメで、周囲はどんどん暗くなっていくなか、見やすいだろうフライを探したらそれがたまたまアダムスだっただけでして…。
ちょっと水が多かったですかね。今シーズンはもう1回くらいこの川を攻める予感…。
ようし、尺ヤマメの戦術読んで勉強だ。
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