薄っぺらんだから多分プレカタログなんでしょうね。
公式サイトでメルマガ購読してたのでした。
スペックに関してはもう公になってますね。
もう色んなメディアが紹介してます。
去年カーオブザイヤー受賞のインプレッサがベースなので
もちろん新型XVも新世代のSUBARU GLOBAL PLATFORM採用。
シャシーの剛性感マシマシ。
水平対向エンジンが生み出すシンメトリカルAWDに加えて、フォレスター譲りのX-MODEも搭載。悪路走破性も高まってます。
最低地上高は200mm、ガソリンタンク容量は63リットルと釣り人に優しいスペック。
カタログ値で燃費は16km/ℓだから、満タン給油で1000キロ走るかな。
エンボスが浮かび上がる封筒に入ってきた
コンフィ…モーション
NEW SUBARU SAFEFYっていう0次安全からアイサイト、パッシブセイフティなどを説明する冊子とともに。
ベストカーでスクープ的に載った時からこの色だったのですが、
やっぱりこれが「アイスグレーカーキ」。
くすんだ水色ですね。
SUVに、最高の安心と愉しさを。
林道に入って傷とかついちゃったりしたとき、パール系のメタリック色よりこういうべたっとしたソリッドカラーの方が安くすみそう。
林道に、入るかな。人に車出してもらおう。
グリルの下の台形の黒がSUVっぽい。インプレッサベースなのに。
フォグランプはもっと大きくても良かったのに。そう、アウトバックみたいに。
ルーフレールは5万円のオプション。うーん。
アクティブなルックスに、確かになる。けど5万円となるとなあ。
旧型より大きくなったテールランプ。そしてその下の波動砲発射口。
煽ってきた敵にぶっぱなすオプションかな。
タイヤの周りをぐるっと覆うアレ。アクティブ!
オレンジのステッチがこれまた。カジュアル!
雪下ろすのがちょっとだけ労力が増す、ルーフレール!
引きで見るとインプレッサと違いがわからなくなる、コックピット!
最上位機種は電動シート。助手席の座面高さも調整できるぞ。
そういや残念ポイントありましたよ。
カーゴルーム、後部座席倒すと結構な段差が。
インプレッサ譲りの段差。車中泊の時は毛布とか敷いて段差を埋める必要あり。
残念。
このへんはさらっと流してます。
高められた走りの質感と、本格的な走破性。
水平対向エンジンの量産車作ってるの、ポルシェとスバルだけなんですよね。
だけどポルシェのSUVのカイエンって V型エンジンですよね。
1.6が2モデルの2.0も2モデル。
ロングドライブするなら2.0ですよね。
最上位機種はウインドウの下に銀のメッキのラインが入るよ。
カラーラインナップ。
クールグレーカーキかなあ。
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