金曜土曜、そして日曜の午前中まであれに荒れていた新潟及び近県の天候。
一応川まで行って見ましたが、低温&増水。
じゃあ庭いじりとドライブでも楽しみますかね。
さらには新型XVが車中泊できうるのかどうかを検証してみましょう。
結論は「できますよ。」ですよ。
ゆとりの走り、快適ドライブ
ところで納車からようやく1週間たちました。
いやー、いいですね新車は。そしてXVは本当に快適です。
その辺はまた別の記事で書きますけどもね。
ちなみに私の買ったのは最上位の2.0i-S。
その下の2.0i-Lにオプションつけても同じような装備になるんですけども
2.0i-S買わないと揃わない装備が
このペダル。
18インチのタイヤとホイール
そしてこの窓下のシルバーのモールド(写真では分かりにくいですが)
まずはカーゴルーム(荷室)チェック
そこそこの荷室。
ゴルフバッグが3つ入ると言うが。
ランクルの荷室に載せていたトレイをおいたところ。
これ濡れ物の処理にもいいですし、またフライラインしごくのにも便利(昨日しごいたあとが付いています)。
PatagoniaのブラックホールバッグとSnowPeakのビニールバケツ(ウェーディングシューズを入れている)?おいてみたところ。
ふたりぶんなら普通に入りそう。
ところで、このリモコン鍵(っていうのかわかりませんが)防水仕様にしてほしいです。
ジップロックみたいなジッパー付き袋に入れなければいけませんね。
後部座席を倒して荷室の拡大
じゃあ寝るスペースを作り出しますね。
このポッチを引っ張って後部座席を前に倒しまして
助手席を前にずらします。電動シートはのろのろ動きます。
2.0i-Sは前席電動シートなんです。かったるい。
そう思うと2.0i-Lにオプションたくさんつけても良かったのかも。
ここまで前に出しました。
XVはフルフラットにならず、このように段差ができるんです。
このくらいの段差を
2枚のマットで埋めてみます。
後部座席倒した荷室の段差問題
どれくらいの段差かっていうとですね
このくらい。わかりにくいですね。それじゃあ
ロッドケースを置いてみて
4センチくらいありますかね。
これは後部座席と助手席の間の隙間。ここもうまく埋めないと。
寝てみました。
足がぶらぶらしてますが窮屈さはないです。
きちんと二人で寝れますね。
こんな感じ。
足の隙間と荷室段差問題をクリアすれば問題なく車中泊が楽しめます。
まてよ、荷室に斜めになればもっと快適でしょうかね。
ってことで
斜め。一人の時はこれもいいですね。
しばらく車中泊してなかったですが、今年はトライしてみたいところ。
うちのボスがレヴォーグの1.6ターボ(A型)乗ってまして、昨日高速運転してみたんですが、XVよりもバタバタした感じでした。
SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)がもたらす剛性感なのか、2.0リッター直噴エンジンのゆとりのパワーのおかげなのか。
とにかく快適でしたよ。
※追記171207
フロントのシート倒して車中泊の方が快適でした。
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