こちらも結構降ったんでしょうね、行くとこ行くとこ全部増水にごり。
なんとか1匹出しました。
午前中は庭仕事でした
左のセレブスイーツ スウィートジュエリー スウィートミニってのは食用ほおずき。
そしてクレソンとルバーブ。
濃厚な味だとか。ナス科。
初めてみました。
食用ほおずき
ルバーブ。ジャムにできるのは来年か再来年かな。
クレソン。この場所で大丈夫かな。
午後から釣りに
北に行くほど濁りがひどくなって行くような。
昼前に出たんですけど、行くとこ行くとこ全部濁ってるもんで。
16時に、ようやく竿が出せるかなという川を見つけて
堰堤下ならどうにかなるかと行ってみたら
草が倒れていますんで、昨日はここまで水が流れてたんでしょうねえ。
水が引いたばっかりなんだと。
ダメ元で林道引き返しがてら竿でも出してちょっと叩いてみますか。
3つくらいなんとかなりそうなポイントあるから。
最初のポイント。全く期待してなかったですが、妻が「ライズがあるよ!」と。
まじですか。
ライズと対峙
ここね。増水時だけのポイントっぽい。
初めは流れの向かって左。結構でかいのついてる。
そして奥の右のブッシュ下。多分これが一番でかい。
しかし全部散発的なライズなんだよなー。
何食っているか全くわからない。
何食っているか全くわからない。
向かって左のライズはすぐ止んでしまいました。フライ投げても反応なし。
ってことで流心ど真ん中、左からのブッシュ下にストレッチガガンボ流しても反応なし。
さっきの堰堤下では結構ガガンボが目についたんで。
ってことで今日もお馴染みのフライに交換。すると
流心ど真ん中から
「待ってたぜェ!!この瞬間(とき)をよぉ!!」
この時期、何食ってるかわからないときはとりあえずムアヘンパラ。
ヤマメ。
このあと同じムアヘンで2匹出るもフッキングせず。流心から出た1匹は結構デカかったはず。
妻に交代
小ヤマメっぽのが流心で水面に身を投げ出すようなライズ。ほほうこれは。妻はオドリバエが出ていると気づき、実績のあるオドリバエフライを流すと
流心と奥右のでかいのが反応しましたが、フッキングせず。
妻のアダムスパラ#20とオドリバエ。ショートシャンクフックの#17番くらいかな。
このあと日没まで粘るもライズもほぼなくなりました。水温は10.8℃。寒いよ。
結局1匹釣れて、その他アタック4回。厳しいなあ。
しかしこの川結構いい型の魚がストックされてるようですね。
全くノーマークだったな。
来週またこようかな。
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