何を思ったのか同時発売時たもんだ。
結局両方買ったわけですが。
FryRodders最新号は水面下へのアプローチ。
濃いね。情報。
そういやあさ、
ニンフ専門本「ニンフフィッシングタクティクス」出してましたもんね。
今回のロッダーズは、いわばこの本のアップデート版ですよ。
これも沈む毛鉤で釣ったんじゃー
こいつもじゃ〜
キタ!佐藤成史の水中探索テクニック集。
対談あり。
「サイトニンフィングは、ライズの釣りを水中でやっているよう」
ですよね。
「魚のサイズを上げようと思ったら、何かを変えなければならない」
ニンフのシステム・スタイルがありーの
フライパターン集がありーの
イマージェントスパークルピューパは半沈なれど水中フライ扱いか。
きたで、ジグニンフ。
ニンフフィッシングのトレンドは欧州。
チェコニンフとかありますもんね。
まあ川の状況は魚の性質からそういうニンフを軸に戦略を立てる傾向が強いんでしたっけ。
タングステンビーズによりよく沈むニンフでキールスタイル。
このバージョンのヘアズイヤ
プリンスニンフ
フェザンテイル。
豪快なパワーカディスの酒井さんが緊急投稿
バンブーロッドカタログ。
残念だがフライフィッシャー誌は
旅日和、釣り日和。なんだ釣り旅かあ。
前号が玩物喪志の幸福。
だいぶ枯れたフライマンがターゲットなのかな?
ロッダーズのような釣り戦略っぽい内容の方が私は求めているんですけど
そうか、私はフライフィッシャー誌のターゲットから外れてしまったんですね。
なるほど。
買ってしまいました
結構前に買ってしまってたかもしれないですが、いちおうタングステンビーズ。
チェコニンフって言ったらこれでしょ。TMC403BLJ。
ということで、撒いたらまた記事書きますね。
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