軽量で履きやすく、しかも割と安価ってことでだいぶお気に入りだったんですが、だいぶダメージたまってました。
見た感じは普通に見えるが
去年買ったコンターラインWDシューズ、思えばこればかり履いていました。
さっきも書きましたけど、軽量で履きやすいっていいことですよね。
ただ、メリットはデメリットの裏返しでもあったんでしょう。
ダメージはこのくらい
右足の外側、ガードしているゴムにクラック。完全に避けてます。
ばっくり行っちゃってますね。これ修理できるかな。
左足外側の同じ箇所も裂け目が。左右均等に負荷がかかっちゃったのでしょう。
左内側のゴムにもクラック。
右もやはり同じように。
ソールの磨耗!いつのまに!コンターラインすまない!
フエルトソールにもクラック。
先日の源流釣行でかなり負荷がかかった模様
その後の私の足の指は
右足親指の爪の中内出血してましたから。
そんでおとといの釣行でウェットウェーディング。
ウェーダー履かないでコンターライン履くと少し余るんですよね。
それをぎゅうぎゅうと靴紐絞り込んで履いてたんですが、靴の中で脚が遊んでいたので、これもまた負荷につながっていたんでしょう。
すまん。
しかし山岳渓流でのウェーディングシューズは多少重くてもしっかりしたものを選ぶべきなんでしょうか。
代わりのシューズあるよ
シムスのヘッドウォーターブーツ旧型。まだまだ使えるぜ。
そして
コーカーズ デビルズキャニオン!
先端にクラックが入ってしまいソール交換ができなくなってしまいましたが、1シーズンは楽々働けるでしょう。
そうね、やっぱりがっちり系のウェーディングシューズは重いけどその分しっかり作られています。メリットとデメリットは表裏一体。
適材適所で選ぶ必要ありますね。
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