1位 Epic376(3番7フィート6インチ)&フライライン
グラファイトから持ち替えてもすんなり受け入れられそうなアクション。
だけど実際振り比べると全然グラファイトとグラスは違いました。
グラスはグラス。竿にしっかりラインの重さを乗せて気持ちよくキャストできる。
ゆでたてパスタなアクションのグラスもあるけれど、これは違います。
それから丈夫だし。山岳渓流では特に頼もしい。
無垢なグラスのロッドケース。
久しぶりの3番ロッドで久しぶりのダブルテーパーのライン。
ハーミットさんのブログだと近距離へのキャストはちょっとしんどい的なコメントありましたが、私は特にそうは感じなかったです。
グラスの丈夫さと(バンブーほどじゃないかもですが)粘るループ。
いいじゃないの〜
12万っていう結構高額な竿ですが、お勧めです。
竿袋はブラック
ツヤツヤなモカ色、胸がキュンとなる。
3Mが作ってるEpic専用ダブルテーパーのライン。
DT-3F
長持ちするといいな。
新しい竿、入魂の儀。その後も
ちいせえのから
割といい感じ
イワナはもうちょっと出てもよかったと思うですが、誰か抜いていってるの!?
ギラッと輝く表皮が美しい。
今年の俺はだいぶ頑張ってたな。
もうだいぶお腹いっぱいです。
2位 マシュマロファイバー「シナモン」
バッタのボディに使ってみたら、超効きました。
そういう色だよね、バッタの腹って。
ヘッドを少し長めにしてインパクトを出しました
シナモンアントも巻いてみたり。
バッタ浮かして〜の
これはコオロギです。
お盆ごろ、バッタひと飲み尺ヤマメ。
3位 ドライシェイクブラシ
はけ付きのドライシェイク。
よく使いました。
CDCのウイングにだけ塗布するとか、ヘアウイングダンのヘアウイングのボディ側だけに塗りたくるとか。部分的に使用するってことがかなり多くなっていたんですね。いつのまにか。
こんだけ〜!?
思い出したら追記します。
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