【情報】ロングでスローで距離走るランニングのススメ【小ネタ】

2021/11/17

情報

t f B! P L

10キロランを始めたのは去年の12月から。長い距離をゆっくり走る「LSD(Long Slow Distance)」ってもの。今年はさらに

 

投資してた。

あんまり釣り関係ない記事だけど。

LSDランの効果はあったのか

結局4月以降は全く走らないで釣りシーズンを過ごした。夏を過ぎてからかなり疲れやすくなっていた。とくにカメラをぶら下げた首がきつい。首はランニング関係ないように見えるが思い返すとそんなことはなかったようだ。

というのは去年の今頃、もっと軽量なカメラがいいな、リコーのGR IIIはどうだろうかなとヨドバシカメラに行ったりしてたのだった。それがランニングして迎えた2021年シーズンだったけど、全くカメラの重さが気にならなくなってたからだ!ランニングの効果で身体全体の筋力的なものがアップしてたみたいだ!

首のカメラ対策はどっちにしろ(きっとシーズン初めは気にならないんだろうが)ベストからスリングに替えてそっちにカメラを突っ込むことで解決の道を探っていくことにした。


思い出したがローヤルゼリーって

大学の先生が毎日ローヤルゼリー舐めていた。

「やっぱ効くんすか?ローヤルゼリーは」と質問したところ返ってきた答えは

「効くよ!飲み忘れるとわかる。二日酔いになりやすいとか、二日酔いが抜けにくいとかになるから」

とのことだった。LSDランと同じではないか!自分の身体のいい状態というのはなかなか自覚しにくいが、調子悪くなって初めてそれを自覚できたりするのだ。なるほどねー。ランニングは筋力と心肺能力がアップする。すくなくとも疲れにくくなるのは間違い無いのだろう。


Patagonia ダックビル・キャップ

厳寒期にはニットキャップ被るんだけど、今の時期被るキャップが欲しかった。
最初はグレー×ホワイトを注文してたんだけど、どうしても気になるカラーがあったので返品して交換した。
これだ。
Oh! なんて80年代なカラーリングしてるんだ。
さっそく
被ってみたが、

そんなに
ピンポンパンかな。
このメガネが悪いのか。

とはいえこのカラーはディスコンのようだ。

GEOの骨伝導イヤホン

話題になってた3千円アンダー(税別)のワイヤレス骨伝導イヤホン

走る時専用なので特に音質にはこだわらないし、テレワークの時に使うわけでも無いのでマイク性能も重視してない。
耳を塞ぐ健康面のデメリットもあるっていうし
去年買ったBluetoothイヤホンは耳から落ちやすいのが気になっていた。

安価な骨伝導ってことで、あちこちのメディアで話題になっていた。
実店舗で買えなくてGEOのオンラインショップで購入。
価格の割にはちゃんとしたパッケージ
充電がこのマイクロUSBなのはちょっとマイナスポイント。できればUSB-Cがよかったけど、それだとこの価格では出ないんだろうね。

充電できたので、さっそく起動してみた
快適だ。
ずり落ちたりはしない
音量上げすぎると少し音漏れするみたい。
そんなに音量上げないから問題なし。
防水である。
実は先日遠方に行って走ってから日帰り温泉決めてきた時、荷物を車から下ろす際に車の外に落としてしまっていた。玄関の外に2日放置で雨も降っていたが全く問題なかったし。この価格なのにすごい。

前のやつはどうするかな。テレワークしないしな。

ってことで
今年はすでに5回のLSDランした。




ランニング再開してすぐは、走った後何もできないポンコツになっていたが、いまは早朝起床して走ってからは普通に休日を楽しめている。

人に10キロ走ってるんだと言うと、市民マラソンとか出るのか?と聞かれたりするがそこまで走るの好きじゃ無いよ。苦しい思いして走るのはごめんだ。いかに楽して走れるかを常に考えながら走っている。辛い思いをすると習慣がとぎれてしまうかもしれない。


うちから5キロ遠いところまで行って戻ってくるだけ。
このシーズンオフの間もしばらく続けてみるつもりだ。




フライ回収棒研究所

このブログを検索

アーカイブ

広告

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

Followers

人気の投稿

twitter

QooQ