【釣り】縁あって、ヤマメのサンプリング調査に参加してきた【釣行記】

2022/08/29

フライフィッシング 釣行記

t f B! P L

 縁あって、ヤマメのサンプリング調査に参加してきた(タイトル通り)

 

新潟のとあるエリアを調査するのだということで、佐藤成史さんと副会長(副会長というのは何かというと、新潟フライフィッシング友の会の副会長)のチーム、わたしとEverRodのE原3のチームに分かれて午前中で調査。

すみません、こんな小渓流だとは聞いてなかったんですけど(汗
これだったらEpic370(私所有の竿の中で最も藪沢向きの竿。そこそこのリーダーティペットをダブルホールでズビシとポンとにぶっ差せるのだ)持ってきたのに!
さっそくE原さんがパーマーク丸めのヤマメ。
2匹目。
サンプリング調査ってのはつまり試供瓶にカットしたアブラビレを突っ込むことなのだ。
DNA調査なのだ。
細いし!ここはまだ開けている方。
一方その頃の佐藤成史さんチーム。ロッド振りやすそうだし!

そのあとは副会長&E原さんと佐藤成史さんのあの島の情報交換。
記念撮影。両サイドの釣り人のポーズが硬い!

今日のフライ回収棒

佐藤成史さんチームは数回フライ回収棒の出番あったらしい。
試してもらったり。

藪沢釣るなら特に有用な棒。


追記220829

思い出したので追記。

佐藤成史さん曰く、源流釣行の時のウェーディングシューズ、何気にモンベルの「サワークライマー」(フェルトソールでない方だ)がけっこういいよとのこと。


佐藤成史さんは4回ワクチン打ったけど、そのいずれも副反応皆無だったそうだ。

佐藤成史さんは50匹くらいのアブに噛まれても大丈夫だそうだが100匹に噛まれるとさすがにヤバイとのこと。

なぜか海近なのに降海する個体が見つからない疑惑のあるヤマメイワナのいる渓。不思議だ。ってな話も。今後の調査に期待!

フライ回収棒研究所

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