【釣り】Patagoniaステルス・スリングに直接ワークステーションを装着してみた【小ネタ】

2022/08/15

フライフィッシング

t f B! P L

 タイトル通りなのですが…いい感じ!

 
今年導入したPatagoniaのステルス・スリング10L。
先日の源流ではいろいろ考えて従来のスタイルのハイブリッド・パック・ベストに戻したりしてたけど、またまたいろいろ考えてスリングに戻そうかなと。
カメラをベストの背面バッグに入れてたんだけど、河原のない川だとカメラ出せないんだもん。いや、もうカメラ不要でスマホの時代なのかもだけど、


インスタ見てたらステルス・ワークステーションをスリングに直接接続してた画像が目に入ったので早速真似してみた。

それまでは首から下げていたのだった!

 

いざ装着

 
ほ〜ん。なかなかいいんじゃね?

ほ〜ん。なかなかいいんじゃね?(2回目)
じゃあ荷物全部ベストから移し替えてしまいますね。
移し替えた。
ほ〜ん。これほんとにいいんじゃね?
背面バッグには雨具などがいれてあるけど、さらにここにカメラと飲料と昼飯が入る。
フライボックスはもう2つくらいでいいのでそれらは全部ワークステーションに入ってる。

なおあんまり外にぶら下げない方がいいと思う。ティペット長い人は特に。
フォーセップの上から差し込んでるけど、下から装着すると何気にティペットが絡みがち。
フライ回収棒はここにシンデレラフィットだ。フライ回収棒(量産型)は仕舞い寸法長めだけど伸長時長くて軽量そして安価なのでおすすめなのだ(以上コマーシャルでした)。



フライ回収棒研究所

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