【釣り】ウェットウェーディング時のウェーダー・ワーク・ステーションはこう装備する【小ネタ】

2022/07/05

フライフィッシング

t f B! P L
肩こりの問題でスリング派となったわたし。
 
Patagoniaウェーダー・ワーク・ステーションが役立ちすぎる。

いや、もともと私はフライベストで収納力とか問題なんだけど、一眼ミラーレスの問題が。
首からぶら下げるカメラの組み合わせが首と肩に負担をかけていたので。

これはカメラが小さくなれば解決するんだけど。
APS-Cサイズの映像素子で防滴で、マクロに強い感じのね。

でもちょうどいいカメラはないし…。




フロータントの全てとフライボックス2つなどが収まってる状態。
めちゃヘビーユーザー。もうマストアイテム。
ウェットウェーディングの時もウェーダーワークステーション使いたい。
ウェーダーの腰ベルトを流用。



さらに首から紐で下げる。
紐を縛って調整。
紐がないと
ここまで下がるが、もともとPatagoniaのヒップチエストバッグってこんなだったよね。


これはこれで。

ところでスリング

Patagonia ステルス・スリング10l。
フライ回収棒が
すっぽり。
シンデレラフィット!
もっと売れてもいいんだけどな。


フライ回収棒研究所

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