銀杏拾う時間がなかなか取れなかったが、
所用の片付いた日没後、怪しく街なかの銀杏スポットで
収穫してきた。
去年の記事はこちら。
大きいのが中央区の某スポットで
小さいのは西区の某スポット。
中央区は街中の街路樹で(割と細い)、西区の方は
一抱え以上もある幹の木だったのだけど。
どういう具合で大きい銀杏になるのだろう。
DNA?
しばらく水につけておいて柔らかくしてから
臭い部分(果皮)を取り除いた。
大きいのと小さいのではこのくらいの差がある。
大きい方は、普通にスーパーで売っているレベル。
味に差があるのかどうかと興味深い。
こういうのがあるとむくときらくちんですね。
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