シルクラインについて調べてみた

シルクラインが気になった。
きっとあの記事だ。フライの雑誌98号のなかの
「デンマークの池で」にシルクラインのことがちょこっと出てた。


どういう利点があるのか。
ちょっと調べてみた。

ちなみにフライラインの説明を少し。
たいていの釣りは糸の先の重さ(おもりとか餌の重さなど)を使って
遠心力で投げる釣りだけど、毛針は軽いのでそうはいかない。
なので少し太くて重さのあるフライライン(樹脂でできている)を
竿の反発力やら慣性の法則やらで投げるのである。
樹脂製のラインが産まれる前はシルクにグリスコーティングしたものを
使っていた。
これがシルクライン(ってことでいいですか)。


シルクラインについて調べてみたところ、次のような特徴があるようだ
  • 巻癖がつきにくい
  • しなやかでやわらかくてドラッグがかかりにくい
  • 投げやすい?
  • グリスを塗るなど手塩にかけて育てていく必要がある
  • 寿命は20年30年といわれ、年数とともに使いやすくなっていく?
  • グリスを塗る前に亜麻仁油でハーダニングする必要がある?
  • リーダーは短め?
  • リーダーは柔らかめがよい?マキシマとかかなー?
  • 浮力の持続力は弱い?


シルクラインのリストアップ

バンブーロッド同様にシルクラインも、単純なクラシカル指向ではなく
この時代になってもまだ利点を失わないのだと思う。
(竹→グラスファイバー→カーボングラファイトと竿の素材は変化したが
竹という素材はまだ奥が見えない、らしい。うむ。)

買うかどうか分からないけどオフの間に
じっくりあれこれ考えてみようと思う。



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