周りであんまりいない海フライ。大抵は今の時期、会津大川あたりに行っちゃうんですかね。でかいニジマスでますもんね。
それほど大物釣りに惹かれなくって、むしろ最近は全く情報がないままの海フライに興味あり。ハゼ用フライの情報もなかなかないですしね。
ハゼフライのヒントあるのかな。
動くものなら大抵食いついてくるって聞いてたんですけど、結構選り好みしてきたんですけど。
時間帯の問題なのか、やっぱりフライの問題か。ちょっとデカかったのか、あるいはマッチザベイト的に外しまくってたのか。
ってことで昼休み釣具屋へGO
アイスダブのホワイトやタンカラーがなかったんで適当に購入。
もっと品数増やしてー。
海にも効くのかペレットダブ。
クリスマスツリーの飾り付けのようなマテリアル。
タングステンのアイ。ハゼ用にはデカかった。
つまりはハズしてしまったんですかね。
手持ちのマテリアルでGO
ニンフ用ダビング材できらめきのあるものをチョイス。
タシロニンフダブのエルモンソラックスはちょっとピンクっぽくていいかもしれません。
カーフテール。
クリスタルフラッシュ。
スパークルヤーン
しかしスパークルヤーンのTANカラー、色のバラつきがでかいです。
メルティヘアーのホワイト。
フラッシャーブー。
リーダーのバット部
挟んで燃やせば
ベイトのアイに。
フォーセップに挟むよりはむしろ
ピンセットで挟むべきでしょう
あらいい感じ。
ファンシーシュリンプをタシロニンフダブで巻いていきましょう。
背中のカバーにジップロックの袋の端っこ切り取って。
こんな風に取り付けて
フックはみんな大好きTMC200R。ハゼには20番でもでかいでしょうか。
瞳を描いて、はい!もうできた!小さめシュリンプ!エビフライですね。
小さいです。
まあいいんじゃないですかー
TMC508の22番で
小魚っぽいのも。
なんかまだ小さいのも巻かなければならないような…。
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