【釣り】肩こりの原因はカメラだとして解決策を思いついた【小ネタ】

2022/04/13

フライフィッシング

t f B! P L

 まあどうでもいいことなんですが、首や肩がしんどくて、その原因はカメラではないか

私のシステムはこれだ。SONY α7II に50ミリのマクロをつけている。
859グラムもあったのか。

今時はスマホのカメラの性能も上がっているがそれでは満足できない。
いいカメラはランディングネットよりも重要だ。

スマホ撮影のココがいい、ここがダメ

【メリット】
小さい、軽い、荷物が減る。
光量のあるところなら画質も良くなってる。

【デメリット】
持ちにくい。落っことしそう。
シャッターチャンスに弱い。
手ブレしやすい。
光量少ない時にはやっぱり厳しい。


満足できねーんである。

α7IIのここがいい、ここがダメ

【メリット】
画質がいい。光量少ない時でも映像素子でかいし安心だ。
グリップがデカくて持ちやすい。
シャッター半押しできるメリットある。

【デメリット】
重い。でかい。
そういやレンズ交換ぜんぜんしてないんである。
首と肩が厳しくなってきた。
充電端子はマイクロUSB。差しにくいんだよな。

私のこだわりポイント

・グリップが大きく持ちやすい
・画質がいいこと。1インチより大きな映像素子がいいかな。
・マクロの性能。
・広角でも標準域でもいいや。ズームは特になくてもいい。あったらそれはそれで嬉しい。
・防塵防滴がいいな。
・充電はUSB-Cがいいな。
・EVF(電子ビューファインダー)はなくても大丈夫
・そこそこ軽量でそこそこの小ささ。
・ただし軽すぎたり小さすぎるのも嫌なんである。

これじゃん。



 
いやはや高級コンデジはノーマークであった。
ぜんぜんチェックしてなかった。



APS-Cサイズの映像素子のコンデジはフジからもリコーからも(GRIII)でているのであるが、ズームレンズ装着はこのcanon G1X MarkIIIだけだったのだ。

安心の防塵防滴ボディ。
レンズ込みで399g。軽すぎるカメラは手ブレしやすいのである。そこそこの重量はあったほうがいい。
そしてレンズ沈胴式でしまい寸法小さめ!
APS-Cサイズの映像素子はボケもそこそこ期待できよう。
あんまり無理していないズーム域は好感が持てる。
登山カメラとみるともうちょい望遠強いといいのかもだけど、釣りカメラだからあんまり問題ないかな。
マクロは10センチまで寄れるの?やるじゃな〜い!

気になったのは
充電端子はマイクロUSBってところと発売が2017年ってとこ。
映像エンジンはDIGIC7。最新はDIGIC8なので1世代前なのか、

G5X MarkIIとG7X MarkIIIの映像エンジンはDIGIC8であり
充電端子はUSB-Cなのである。
ってことは後継機はDIGIC8でUSB-Cってことに違いない。それいいじゃない。
あとはバッグの中で勝手にダイヤルが動いて設定が変わっちゃうってレビューも見たな。
デジカメあるあるだ。

いくつかの不満点はあるけど十分な性能だ。
ただ後継機種の規格は進んでいるのだろう。今は半導体不足が続いているけど。

ってことでこれの後継機種が出たらすぐ乗り換えることに決定した。今決めた。

そこまでなら今のシステムでなんとか我慢できそうだ。先が見えてきてよかったの巻。
本当にどうでもいい記事でしたね。



フライ回収棒研究所

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