【釣り】妻の解禁ストーリー2024【釣行記】

2024/03/10

釣行記

t f B! P L

 わたしに続いて、妻も解禁しました。おめでとう。


波浪注意報&暴風雪警報

先週より10分遅れで支度。
今日はカメラを忘れて全てiPhoneでの撮影。
さあ入渓。気合の入る妻。フライベストはよれよれだ。
ほんのり積雪。
リーダーシステムを調整しながらフライを投じる妻。解禁まで40分前。

時折降雪激しくなる。





今日も持っててよかったフライ回収棒。
160センチってどうなんだろう。自分で作っていながら現場で使用したことなかった。
ってことで今日はフライ回収棒EVO。しまい寸法はフライ回収棒とそれほど変わらない長さの27.5センチながら、身長時は160センチ。
いや、やっぱりう160センチの安心感あった。タラノメのこともあるし、俺こっちに乗り換えようかな!



フライ回収棒使う時、口が開きがち。
あっさり妻、解禁してた。
ちびっこヤマメ。

わずかにサビが残ってるかな。

さらに
いきなり2匹目釣れてた。

どっちもアグリーニンフ16番だって。


ときおり雪、強くなる。

ドライフライで頑張ってたわたしもニンフに切り替えてからの
ひとまずボウズを回避。


よかった。
わたしもアグリーニンフの16番。
先週出なかったプールで。

このあとは妻もわたしもバラシたり合わせ損なったりで
160センチの有効性はよく理解できた。
世界初公開、妻のニンフボックス。
紫色ネットの男


フライ回収棒EVOなら取れる局面。
ここで納竿して退渓。

ちなみに底石の白い川ではこういうバイカラーがよく見えた。
白いエアロドライウィング+パラポストウィングのFire Orange。
どうやらウェーダーのネオプレンソックス部のちょっと上に派手に穴が空いているもよう。

両脚に。
厚着していればまったく濡れに気づかない。これ重要。
気づかなければ穴なんて開いていないのとおんなじだ。

退渓したのが昼だったので、近隣のお店でオムライス。
ぷりぷりたまご。

帰り道は水墨画の世界。

関係ないけどうちの庭

蕗味噌作るのもめんどくさいなあと放置していた蕗のとう。
満開だ。




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フライ回収棒研究所

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