【新潟】新潟にも来たふわとろパンケーキ食べてきた

2016/01/12

グルメ 新潟

t f B! P L
新潟にもふわとろパンケーキを出す店があるってことで早速行ってきました。
新潟市中央区万代。バスセンター2FにあるMaterial CAFE(マテリアル カフェ)。

客のほとんどは20代のようです。たまにお母さん連れの娘さんもいます。デートより女子同士が多いのかな。40代夫婦は我々だけのようです。



40分待ちと言われました。


NGT48劇場オープンで盛り上がる万代シテイ。

すぐ近くを流れる信濃川。それにかかる重要文化財の「萬代橋」。

こないだ大炎上した新潟日報の自社ビル「メディアシップ」。


コーヒーはドリップ。HARIOのV60ですね。

コーヒー豆にこだわってる感のあるディスプレイ。

フワトロパンケーキは3種類。
プレーン、ミックスベリー、キャラメルバナナ。
価格帯はだいたいラーメンと同じかな。プレーンが680円。その他はチャーシューメンと同じくらいの880円。
この日は40分待ちと言われました。

もうひとつの売りがサラダ。

あっ!ぴんぼけ!この日のコーヒーはコクのあるタイプとあっさりタイプと2種類でした。

派手なシートの椅子と古材で作ったのかいい味出してるテーブル。


番号札は目立つところにおいてください。

はい!もうきました!20分くらいできたような感じ!
キャラメルバナナ。

とろっとろのふわっふわ!初めて食べるよこんなの!

こってりしたほんのり甘さのついた生クリームも付いてます。

こっちはプレーン。メープルシロップとバター、生クリーム。

コーヒーはコクのあるタイプをチョイス。これも普通にうまかった!

ってわけで新潟初上陸のふわとろパンケーキ。レベル高かったです。


思ったこと


やはり万代エリアは元気がいいです。この手のタイプの店がまず万代にできたっていうことが象徴的。

そしてMaterial CAFEは新潟のあちこちで集客力のある店を展開するイデアルグループの新業態。
新潟を前面に出して県外客を多く集客する五朗、十郎。貝料理のたらふくうなり。
熟成肉のバルNIQ・焼肉とシャルキュトリーの焼きNIQ、オイスターバーのマリスコ。

最近は東京で流行ったタイプの店をイデアル風に料理して展開というパターンが多いのかな。資本力があるイデアルならではですが、個人的には新潟発って感じでオリジナリティだしていって欲しいですけどねー。



あと、生クリームが多いのかちょっと胃もたれしました。中高年にはモッチリタイプのパンケーキの方がいいのかも。さらに豆乳使ってたりするような。
新潟市だとマリールゥやミチココみたいな、ね。15年前に出会っていたかったかも〜w









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