【釣り】フライベストのポケット、プラダンで仕切り直し【DIY】

2020/06/03

フライフィッシング 作ってみた 情報

t f B! P L
こないだの記事で、フライベストのポケットを段ボールで仕切る記事を書いた。
そこそこの反響だった。きっとみんなも俺と一緒でポケットからポロポロと物を落として川に流しているのだろう。
あれから2度も沈してしまい、その度にダンボールをカットし直し…
というのもこれでバイナラ。
だってプラダンにしたんだもん。
こないだまでプラダンのことを知らなかったことは内緒だ。

プラダン届いた

チアダンならよく知ってるんだけどな。こないだ映画をテレビでやってたし(中条あやみさんが出てくるやつ)、テレビシリーズも毎回楽しみにしてた。
若い女性がキラキラしているストーリーは元気もらえるね。


よくわからんからAmazonで検索して適当にポチった。
もしかしたら探せば百均とかで売ってたのだろうか。
ホームセンターにはあるって後から知った。

送料の方が高かったし。

MacBook Proと比べてみた。
なんか、でかくね?

厚さ4ミリのプラダン、確認したら
4×450×910mm

A4くらいで充分だったのに。もう買ってしまったのでほかに使い道も考えないとだな。



フライベストの仕切りとしてメルカリあたりで販売するとかはどうだ。

バーチカルポケットなベストは、入れてるブツが落下しにくいと思うが
ホリゾンタルポケットなベストの下部外側についてるちっちゃいポケットは浅いのだ。
10センチ以下だ。

プラダンくるんでた段ボールで採寸を行う。長さは15センチくらいかな。

ちょっと長いな。

13センチくらいあればいいか。

深さも8センチかと9センチの間くらいにしよう。
切り出す。
はめ込んでいい感じ。
薄皮をカットすると折り曲げやすくなるプラダン。


一気にブツどもが落ちにくくなった。
こいつらが自立して、かつまた元の場所に戻しやすいことが肝要なり。

簡単だね。

ドライシェイクブラシ、ドライマジック(ゼリー状のフロータント)に、見えないところはフッ素のグリース的なやつ。
パワードライヤー、シマザキリーダーグリース、ドライシェイクスプレー。

ただしポケットはパンパンになるから。

残りをどう使おうか。


 



フライ回収棒研究所

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