釣り全然関係ないんだけど、ザワークラウトの今年4回目の仕込み上手くいった。今年最高の出来と言われた3回目を上回る出来に驚いた。
ザワークラウトの仕込みがかなり確立してきたので共有します。
以下は途中まで過去記事からの引用。
キャベツをひんむいて刻んでいきます。
中の方は洗わなくて良い。葉っぱの表面についてる乳酸菌を使うので。残留農薬が気になるので外側だけ洗う。汚いところは捨てる。洗ったところはキッチンタオルなどで水分をしっかり取る。
600g程度
手指、包丁、タライなどはアルコール消毒しておこう。
さくさくと刻む。刻む幅は食感を決める。5ミリから7ミリが目安だ。
塩はキャベツの2%。
塩かけたら3分から5分ほどそのまま放置。タライってこれ。
塩をまぶしたら
きつめに揉む。結婚指輪などは外しておいたほうがよいだろう。さらに
きつく握りつぶすように揉む。汁を出すのだ。
染み出した汁ごと
アルコール消毒した漬物器にイン。
ラップがキモ。レシピによってはキャベツの外側の葉っぱを切らずに蓋として使うっていうのがあるけど、個人的にはラップの方が良いと思う。
・乳酸菌は嫌気性細菌
・乳酸菌は25℃で最も活性が高くなる
これ大事。
これを
暗所に常温放置。
2日くらいでこのくらい泡が立つ。
これは乳酸菌が十分湧いた証拠。
穏やかな酸味が良ければこのまま冷蔵庫に入れてもいい。しっかり酸味出したいならば追加4日くらい暗所で常温放置。
酸味がしっかり。
ポパイの最新号
僕らの夏の定番
これは
フライフィッシング。やっぱり流行ってるの?
オドリバエフライの改良
TMC112が枯渇したので102で巻く。19番がよい。17番だとイマイチだ。
ボディはダビング剤不要。スレッドのみ。腹の真ん中は
フラッシャーブーミラージュでキラメキを。
妻からのアドバイスで、CDCはナチュラル2枚よりもナチュラルとホワイトを1枚ずつがみやすいよと。なるほどね。
ちなみにハックルはちょい長めで良い。ってのはオドリバエは脚が長くて不安定だから。って思ってるけどどうなのかな。
ハックルはCDCの後ろで3回前で2回がマックスで、ハックルの出来によってちょっと減らしたり調整しよう。
ほんとに今年出番が多い。前はオドリバエに対するライズだなって思ったら結んでたけど、オドリバエがわんわん飛翔してたら使った方がいい。確実に魚は食ってるから。これは今年学んだ重要な事実だ。
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