【釣り】マッチザハッチに昆虫観察ケースはどうだろう【小ネタ】

2022/06/14

フライフィッシング

t f B! P L

 

マッチザハッチ、私の好きな言葉です。


 マッチング・ザ・ハッチに有用なギアといえば

まず、ストマックポンプだ(待って、なんかポンプの先端ノズルのパーツがまた紛失してるんだけど!)。
流下ネット。
こんな感じで使用する。

これに続く第3のギアを見つけた。

セリアで売ってた昆虫観察ケース


セリアで売ってた昆虫観察(こんちゅうかんさつ)ケース。

「な、なにぃ…!拡大サイズ6段階…だと!」

なるほど、こいつは理屈だぜ。
ちゅういじこう。
おっし、早速虫を入れて観察してみよう。

え。
付属品の蜘蛛のフィギュア付き。い、いらない…。

バッタがいいなあ

昨日の朝玄関についてたこの虫。
コオロギの幼虫かなとおもったけど、こんなに後脚が発達してたっけ?
こいつを捕獲して改めて観察したい。
早速庭に行ってみよう。


カマキリの幼虫 120点
この黒っぽいバッタ 80点
スティックセニョールとかについてる芋虫5点
ダンゴムシかワラジムシ −30点。

さてどんな虫が捕獲できるのか。


捕まえた

交尾中のガガンボ。なんか、ごめんね。
15点。

見える
見えるぞ!
下から照らしてみた。
ね。

じっくりケースを見てみよう

収納状態。
伸ばしたところ。
通常レンズ状態からの
倍率ドン!さらに倍!  ←クイズダービー?
の拡大レンズ。

早く現場で使ってみたいな。




フライ回収棒研究所

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