ロングティペットをなんとかモノにしようとあがいている今シーズン。やはりリーダーとフライラインの接続は無視できない
まずはシマザキ・リーダースプライサー
クリッパーについてるニードルを使うメソッド
こちらは7月25日、三条市の吉ヶ平フィッシングパークで行われた渋谷直人氏のロングティペットスクールで教わった技である。
この技はフライフィッシャーの渋谷直人論の号にも掲載されていた。
クリッパーのケツについてるニードルで、フライラインの先端から2ミリくらいのところに穴を開けるのである。写真は1ミリくらいのところになってしまったところ。うーん、問題ないかな。
クリッパーのケツについてるニードルで、フライラインの先端から2ミリくらいのところに穴を開けるのである。写真は1ミリくらいのところになってしまったところ。うーん、問題ないかな。
この状態でしばらく放置する(これがキモ!スクールではこの状態でリーダーを袋から開封していった)。
ちゃんと通せたよ!
今シーズン1ヶ月でモノにしたいところだ。けども急ぎの時はネイルノットかな。
渋谷氏のおすすめだすけ。
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