【釣り】フライの雑誌ゲットだぜ!シマザキフライズ2【小ネタ】

2022/12/01

フライフィッシング

t f B! P L

フライの雑誌最新号の126号を購入した!載ってた!



 

  ブログシステムの調子が悪くて(GoogleのBlogger!なにやってんの!)写真がコピーできない!Googleフォトから写真が挿入できない!

なので直接パソコンから直接アップロード。

今回はシマザキフライズ第二弾!
私もアグリーニンフ、スタックサリー、バックファイヤーダン、マシュマロアント、マシュマロピューパ、トラップド・マシュマロ・カディスなどは定番のフライである。

スタックサリー


P29で私の名前が!スタックサリーってみんな使ってないの?
(私の名前は伊藤潤治という)。
カワゲラシーズンでスタンダードパターンが聞くって話もよく聞く話かと思う。
オナシカワゲラあたりのフライはダウンウィングでまきがちだけど、このアップウィング。
ちょうどテールのないソラックスダンみたいな。

オナシカワゲラへのアプローチは
半沈(ツルシ)、本ベタ、ヤグラでいくのが定番だと思うが、スタックサリーはヤグラ担当である。スタンダードでも聞くっていうのはわかるけど、カワゲラ食ってるの分かっているのならカワゲラ模したフライで釣りたいというのが王道であろう。

スタックサリーの思い出としては4月のG川。
ライズしてるけどハッチがわからなくて、これはミッジ食ってるのかと思ってミッジフライ流しても無視されて。
コンクリ護岸のそばでライズしたので、もしかして水中から羽化してるの食ってるんじゃなくって風に吹かれて落ちた虫食ってるの?ってことはカワゲラか?と思って薄黄のスタックサリー流したらツ抜けしたって釣りになった。

スタックサリーは焦茶、黄色、緑の3色展開だったけど、緑色のミドリカワゲラには出会ったことがない(そういう色したミドリカワゲラがいるというのは図鑑で見たのでわかるのだが)。こっちで分布していないのかな。見てみたいものだ。


ハンドクラフト展


ハンドクラフト展のレポートが見開きであったが、私とEverRodのE原さんの写真も掲載されていた。ありがとうございます!

異彩を放っていたとあるが、たしかにオリジナルTシャツで参加した出展者はほかにみなかったかな!
今回はE原さんの手伝いで参加したけども、2月のハンドクラフト展はE原さんと共同出展の予定である。おそらく土日だけの参加となると思いますが、よろしくお願い申し上げます。





フライ回収棒研究所

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