一昨年買ったモーニング(講談社 毎週木曜発売)にパンチェッタが取り上げられていた。
クッキングパパ。
触れ合うことが許されないのにどうすれば君を温められる?
元カノ久美ちゃんが離婚したと聞いて、今カノ洋子ちゃんのことが頭をよぎるけどもいてもたってもいられず、かずおは熊本に向かう。
そして偶然にもかずおが下宿していた先で再会する…!
という展開はおいといて
豚バラにフォークで穴をあけまくったら
塩こしょう。
塩は肉の10%が目安だという。
網にのせてラップして
重しして2日間冷蔵庫。
ここでピチットの出番だ。
クックパッドなど見るとピチットを使わずキッチンペーパーなどで
すませているケースもある。
しかし検索した結果を見るとピチットが安全そうだ。
ってことでネット通販で購入した。
ちゃんとパンチェッタと書いてある。
安心だ。
ピチットは浸透圧の原理で水が抜けるのである。
最初にピチットする時はアルコールスプレーで
ピチットと手、まな板などを消毒しよう。
(最初だけでよいとクッキングパパはいっていたのでそうした)
このままピチットを取り替えつつも2週間。
替える頻度はどのくらいなんだ。
最初は中二日とかで替えていたが、
最後の方一週間は同じシートだったが大丈夫だろうか。
肉はだんだん小さくなっていく。
白いものが出てくるかもしれないがそれは肉のアミノ酸らしい。
あんまりでてないようだったが。
えっと、一ヶ月経ったけど、できたのかな。
炙って食ったらまた報告しますね。
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