【新潟】オープンしたばかりのRestaurant ISOに行ってフレンチを堪能

2016/04/20

グルメ 新潟

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記事が書けるときに一気に吐き出しておかないとタイミング失っちゃう…
ってことで、新潟のグルメ情報です。

新潟市中央区春日町、蕎麦屋へ移転のところ居抜きで入ったこちら

フレンチの新店「Restaurant ISO(レストラン イソ)」。
フランスの星付き店での修行経験もあるシェフがついに独立。

ってなわけで行ってきました。



久々の夫婦揃っての外食はフレンチ。
フレンチっていちいち凝ってるじゃないですか。一皿一皿が。

たまにしか外食しないのであれば、凝りに凝ったものが食いたくなるんですね。

この看板が付けられた頃から気になっていて、まずはランチ!と思っていたのですが、なかなか予約が取れなかったんです。
まあ1回転しかしないっていうのでそれも納得です。

ちなみにランチは3,000円〜


そして店内へ


暖簾がかかっているフレンチ。ジャパニーズモダンな印象。

蕎麦屋時代から顕在の中庭が立派。

着席。

メニューです。

ワインのリスト1

ワインのリスト2

結局辛口のフランスワインのボトルを注文。フランスワインしか置いてないんザマス。
ちなみに1ボトルに対して2,000円で、持ち込みできるっぽいです。
詳しくはお問い合わせください。



6,000円ディナーコースにしました。

箸が細い!

アミューズきました。
真鯛のジャガイモのグリュイエールチーズのカナッペ的なもの。白い皿の上の物体。
ホタルイカのクスクス和え
プチシュー。

プチシュー
ホタルイカのクスクス和え

真鯛とグリュイエールチーズをグワーンとやったカナッペ風。


自家製パンはフランスパンっぽいのと米粉のパン

自家製バナーに藻塩

ほっそりしたカトラリーが素敵

医療用のメスのような。

華やかなのがきた!


前菜です。
安曇野野菜、コンテチーズ、トマト、ハーブ。

シャレオツな皿に盛られたスープ。
新玉ねぎと牛乳です。


こんな皿、一般家庭にあるわけもない。面白い。


桜鯛とホワイトアスパラガス、タケノコ、アオサ海苔、ハマグリ。だったかな。


バター、第2章。
竹炭のせ。

メインの鴨肉&トリュフ、タンポポ、アスパラガス、はちみつ。

結構腹いっぱいです。

ふきのとうアイス。

 ちょいほろ苦。

この赤いロングなブツはルバーブ。庭にも植えてやりたい。

越後姫、コシヒカリ、ルバーブ、あとなんだっけな。


うまいうまいぺろり。

エスプレッソで

〆!

ってことで新潟のフレンチ界隈を活性化させそうなISO。注目店ですね。


フライ回収棒研究所

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