【釣り】大型カワゲラフライ(ストーンフライ)を巻こう その2【タイイング】

2017/05/28

フライタイイング フライフィッシング

t f B! P L
GWの釣りで終日大型カワゲラが食われているらしいことを突き止めたので
真剣に大型ストーンフライを巻こうという記事

の続きとなります。
巻きました。

エクステンドボディはどうしたんだよ!
という声もあるかもしれないですが(多分ないですが)

型破りというのはまず「型」ありき。


〝そりゃあんた、型がある人間が型を破ると「型破り」、型がない人間が型を破ったら「形無し」ですよ〟
tumblerで流れてきてた名言より。

エクステンドでないカワゲラフライを巻くことで大型カワゲラフライに必要な要素を固めていきたいと思います。


フライフィッシャー 2005年6月号。「ライズをねらえ」
これがなんと12年前とは。あのころの未来に僕らは立っているのかな。

フライウイングIIIの加工から

カワゲラのウイングはシマザキフライウイングIIIのstoneflyを使おうということで
買ってきましたデザインナイフ。
カッターってのは真っ直ぐ切るのには良いのですが、微妙な曲線は得意でないのです。
これは400円くらい。

これを作りたいのです。

替え刃がたくさん入っててお得。

ね。


ほらね。



これがフライウイングIII。リアルな翅脈が良いですよねー。
これを


フライトーンのブラウンで着色。
さらにフライトーンのwashで伸ばして良い感じに。
裏紙を剥がせば準備オッケー。

なはずが
!?
剥がれない!
経年変化でしょうか。
たしかwashを端っこの方に塗り続けると剥離してきた記憶があるのですけども。

しょうがねえ。


フライウイングAT(エアスルー)で代用だ


フライウイングAT。

未開封のまま取っておいてたBronze Dun。

フライウイングIIIを参考に切り出して、

ドライシェイク擦り込みながら引きしぼりーの。

では巻いていきます。

これの、ウイング違いを巻いていきます。

これね。

フックも違うけど。

エアロドライウイングのイエローは廃盤とか。ファインのイエローで代用。
これをタイイングワックスでしごきます。

これで浮力増し増し。
エアロドライウイングをボディ材に使う、ダビング材ボディよりも水切れが良いことを期待して。

スレッドはモノスレッドのバターイエロー

切れやすいので注意。

TMC200R #8
大胆な大きさですが、この大きさこそがトリガーに違いない。


こうです。
あれ、このハックルの向きって

こっちからですかね。
水面をガサガサ歩き回るって感じはハックルは頭からケツの方に流れててほしいなと。

アンダーウイングのムースボディ。
あれ、これムースボディ?ムースメーン?わからん。

途中の写真がないですが、
ハックル取り付けて、ムースボディのアンダーウイングに続き、さっきのエアスルーウイングとりつけてから

瞬間接着剤でウイングが浮かないようにします。

瞬間接着剤のシアのアクリレートは空気中の水分と反応して硬化するので
こういう入れものに入れるといいですよ。
これは使い捨てコンタクトレンズのケース。

はいこんなです。
ウイングがちょっと長目かな。

ヘッド部分をフライトーンのブラウンで着色。


写真がアンダー目ですが、こんな感じ。

スティミュレイターのちょっとモダナイズって感じ。


いいじゃない。エアスルーウイング。
真昼間のだだっ広い渓流で使いたいので、視認性とかはこれくらいで良いかなと。

いいじゃない。
大型カワゲラフライ(ストーンフライ)いいじゃない。

こっちは200Rの#10で巻いた方。
こっちの方が使いやすいかな。6月の山岳渓流用にもうちょっと巻こうか。

そう思うとボディは黄色よりも



フライトーンで着色して。
エアロドライウイングのオレンジはかなり蛍光なので、フライトーンで後から塗った方がよいのかなと。

釣れそうです。
次はエクステンドボディかな。

続く。


実は今日SUBARU 新型XVの納車だったんですが、それは次の記事か次の次の記事にて。


フライ回収棒研究所

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