いつの間にか正月休みも明けて新しい年がスタートした。一都三県では再び緊急事態宣言が出されそうだったりしてるし、あれこれ混迷を極める状況のなか、勝手に今年の釣りを予想したい。
春には感染拡大、そんなに収まっていないかも
新型コロナウィルス、冬の感染がどれくらいでとどまるかによって変わるけども割と厳しいかなと思ってる。箱根駅伝のギャラリーは85%減ったという報道があった。でも15%もの人が観に行ってたわけで、感染を広げるには十分な割合だ。きっとこの割合ってどこでも当てはまる感じする。リモートワークしていながらも友人と飲みに行っちゃう人の割合とかもこのくらいじゃない?
温かくなるまでに今よりひどくならなければ、GWころにはかなり収まっていると予想するが、それも甘いかな。まあどっちみち地方は釣りに行けないという状況にはならないだろう。首都圏の人も釣りができないって状況にはならないかな。それでもオリンピックは難しいと思ってる。知らんけど。
そして遠方に釣りに行っても飲食シーンは引き続き要注意だよね。
ワクチンによる集団免疫獲得には国民の6割程度が接種する必要があるというが、なんとなく早くても夏過ぎくらいか?2021年の忘年会は普通にできるのかもしれないね。
近場の釣り場の良さを再発見
コロナ禍と不景気で、ほいほいと遠征もしにくくなるか。近場でいいところがあればそれに越したことはない。結局誰にでも時間とお金は有限なものなのだ。
2020年も地元再発見の年となったがそれは2021年も続きそうだ。
非フライベストな人の増加
ベストの代わりにスリングを装着した釣り人の写真をインスタグラムで見かけることが多くなっている。Patagoniaでもフィッシング用スリング2種類出ているくらいだし。ヒップバッグ含めフライベスト以外の選択をする人はある程度増えるに違いない。まあこれは私がヒップバッグを買ったから言うんだけど。
そういえばインスタの釣り動画(海外)とかはフライベスト着てなくて防水っぽいリュックだけ背負ってるのだけれど、あれどういうスタイルなのだろう。
コロナ禍はフライフィッシングにとって追い風となるか
今後も密にならない余暇の過ごし方への投資は進むとは思うけど。
ランニング、ソロキャンプはあたりはまだまだ伸びるだろう。ゆるキャン△のシーズン2もあるし。この方向は釣り人口拡大の追い風となりえるか?そうなってほしいが、それには何か起爆剤のようなものが必要かも。
スローループのアニメ化の影響についてはよくわからない。
フライフィッシングの釣り女子の増加
スローループのアニメ化とスリングで思ったけど、それらは女性のフライフィッシャー増える要素になるかもね。Patagoniaのウィメンズベストもすぐ消えたことから考えて、女性にはベストよりもスリングがいいんじゃない。見た目、フライベストよりも映えそうってことで。
あとどうでもいいけど承認欲求だけの釣り女子は淘汰されて、わりとガチな人だけが残るようになるのではないだろうか。そうなってほしい。
フライフィッシング用品も環境重視で
Patagoniaのウェーディングブーツのような修理して使うやつ。買うならなるべくサスティナブルだったり、環境に配慮したものを選ぶという方向性。
思い返せば2000年当時はダナーのリバーグリッパーがあった。アッパーがそこそこ丈夫でフエルトだけ張り替えて使っていた。味がある商品だったが水を吸って重くなるのが閉口ものだった。2005年あたりからはソールがスニーカーみたいで歩きやすくて合皮のものが市場を席巻していった。そして2019年に出たのがPatagoniaのウェーディングブーツ。
こういうのはほかでも(釣り関係なく)増えていくのではないだろうか。
フライフィッシングでいうと、ウェーディングシューズの次はシルクラインがもうちょっと盛り上がってくるのではないか。
だんだんと購買行動が投票に近くなるって誰か言ってた。こないだナイキのCMが(主に悪い意味で)話題になったりしてたし、特に長く使うものや高額なものは企業の誠実性が購買に強く結びつく時代だ。ここではPatagoniaが過激な自然保護団体(環境テロリスト?)に寄付をしていた件は特に触れない。
プロショップもデジタルシフト(しなきゃ)
リアル店舗のショップがEC販売をするってのはもう当たり前で、
今はリアル、EC、インスタグラム、フェイスブック、ショッピングモール出店とすべての顧客接点で買い物の入り口を作ってまとめて管理するのが当たり前にあるだろう。
海外のインスタでたまに見るのはショッピング機能(shopnow)
関係者はすぐにBusinessアカウントに移行して設定するんだ。Shopify導入もありだ!
オンラインでの販売チャンネルだけじゃなくって、オンライン接客とか、商品説明をYouTubeで流すとかも当たり前になるのかもしれない。
リアル店舗以外の、非接触型での顧客(および潜在層)への濃い関係性の構築の必要性。すべての顧客接点が入り口になるしそれぞれが連携する。それがオムニチャンネル。
最終的な購買経路がインターネット経由かリアル店舗かを問わず、一般消費者向けの商品やサービスを、インターネット上の情報を見たうえで購入、利用する市場が対象。「オムニチャネル・コマース」の市場規模には「B2C EC」の市場も含まれる。
どっかの釣り人がユーザー目線で商品紹介もいいけど、個人的には店員さんみたいな「わかっている人」のレビュー動画が見たい。ちゃんとした人が発信する。ある意味健全化って感じする。
コロナがおさまったら中国から北海道へフライフィッシングインバウンド増加
中華ブランドも目立つようになってきた。やはり人口の多いところは強い。
スキー客のようにインバウンドの釣り客も増えるだろう。2022年からかな。
ラニーニャ現象からの大雪からの雪代(日本海側)新型コロナウイルス全く関係ないけど
久しぶりにまとまった雪。ラニーニャで大雪ってのは正しかったのね。
去年は異常小雪で、4月の初めにはもう川は減水してたりしてたもんね。
今年は十分な水量だ。ってことはいつもどおりになった新潟の川、4月に釣りを楽しめる川は多くなさそう(2020年はたくさんあった)。県外でも行くしかないか。4月の県外も選択肢少ないか。
ちなみにラニーニャが収束した夏、ポストラニーニャは猛暑かつ台風ラッシュになりがちという話もある。個人的に猛暑はどうでもいいから(?)梅雨にしっかり雨が降ってほしいかな。
シマザキフライズの発刊(希望)
先日のパーマークで聞いた話だけど「いつもより本が売れてる」そうだ。フライの雑誌の北海道特集の減りも早いように見えたし。巣ごもり消費の影響か。その波に乗って(?)いよいよ待ちに待ったシマザキフライズが発刊されるのではないだろうか。きっと2021年に出なければ2022年には発刊されるだろう。とても待ち遠しい。レッチリのニュー・アルバムよりも待ち遠しい(ギタリストのジョン・フルシアンテが復帰していまアルバム制作に取り掛かっているのだという)。
2021年の梅雨も引き続きビートルフライが効く
2020年に引き続き2021年の梅雨もビートルフライが効くはずだ。もっというと2022年も2023年もこれからずっと効くだろう。ちなみにキマワリは広葉樹林に多く、体色は黒色、黒藍色、黒赤銅色、緑真鍮色など地域差あるようだ。
これから注目しているもの
ウェーディングスタッフ。
去年ティムコから新発売になっていたウェーディングスタッフ。確実に売れる商品になるはず。なぜなら今のフライ人口も高齢化が進むからだ。ってのもあるけど、あった方が遡行が楽ちん便利で安全。買わない理由がない。小遣い貯めないと。
サーフの海フライ
これは単純に私がしてみたいだけ。新潟は海岸線が長い県だし。防波堤よりもとっつきやすそうだけどどうなんだろう。遠投できるかな。8番ロッド欲しい。とするとこれは2022年以降になるのかな。
フライフィッシングは総じて新型コロナの影響は薄めなのが幸い。なんとか感染らない、感染さない、(感染した人を)差別しない、でいきましょう。
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