【釣り】鬼才ゲーリー・ラフォンテーンの名著『The Dry Fly」翻訳プロジェクトの支援者になった

2022/02/27

フライフィッシング

t f B! P L
鬼才ゲーリー・ラフォンテーンの名著『The Dry Fly」翻訳プロジェクトが始まってた。
な、なんだってー!!そんなのやってたんか!?
はい。やっていました。わたしもおとといFacebookとインスタでみた。


 クラウドファインディングである。支持者を募って最低610人集まると実現する。
もし達成しなかったら企画は流れてしまう。

そんな!それじゃあってことで私も11,000円をクレジットカード払い。
これで支援者となった。


発起人はつり人社 FlyFisherMAGAZINE。

本プロジェクトは、著作1部の価格を1万1000円(税、送料込み)として皆様から資金を事前につのり、必要金額に達した時点ではじめて制作が開始される、というものです。製作費の総額は671万円になり、610人のご支援が最低でも必要になります。

このプロジェクトにご参加いただいても最終的に目標金額を達成することができなければ、本が作られることはなく、金額を請求されることもありません。

翻訳は、やっぱりこの方しかいない!東知憲さん。

実施スケジュール

2022年2月クラウドファンディング開始

2022年4月クラウドファンディング締め切り

2022年5月 制作開始

2022年12月 発送

※制作環境により発送日時は変更になる可能性があります。




もしよかったらみんなも支援して実現のために動こう。
この本欲しい!


フライ回収棒研究所

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