SONYのα7を春に買って、ずっと標準ズームレンズ生活でした。しかしスマホものカメラ性能も上がっている昨今、レンズ交換式カメラを使い意義って何よって考えると、まずはボケかなと。
というわけで、
というわけで、
おお!ついにねんがんのたんしょうてんれんずをてにいれたぞ!
思えば、最初の一眼デジカメがペンタックスの*istDで、買ったレンズは20mmの単焦点レンズでした。フルサイズ換算で、焦点距離は実質35mmでしたねー。
今思うと生意気なチョイスでしたねーw
今思うと生意気なチョイスでしたねーw
昨日Amazonでポチったのにもううちについているなんて。PCボンバーからの購入。
蚕の繭のような緩衝材。
SONYのレンズ交換式カメラといえばこのオレンジ色がテーマカラー。
さてさて
うーん、小さくて軽いです。
ZEISS(ツァイス)のロゴが誇らしげ。
こっちがマウント側で
すぼまった構造のレンズ先端部。
着脱式のレンズフードだったんですね。面白い構造です。
標準ズームも安い割になかなかの写りでした。しかしフルサイズ向けのズームレンズって大きくて重いんですよね。
α7に装着。小さくて軽いです。ミラーレスのメリット最大化。
似合う似合う。
どれくらいボケてくれるのか楽しみです。
これ、レンズフードを外したところ。
釣り人にとってカメラっていうのはランディングネットと同じくらい重要なツールですもんね。次はマクロレンズかなー。
RX1もいいんですけど、価格的にα7と単焦点レンズの方が安い上に防塵防滴(を意識した作り)っていう。
0 件のコメント:
コメントを投稿