かつて上州屋で売ってたレネハロップ完成フライセット
【デジカメ】α7につけるお得なマクロレンズ買った E30mm F3.5Macro【α7】
まずは手元の4セットみてください
この4セット以外にあったのかどうか気になってますが、検索しても出てこないので…。
Pale morning Dun
Callibaetis
Midge
C.D.C
じゃあ今回はCallibaetisから行きますよ
CalliなBaetisってことなので、コカゲロウ科のグループです。
まあ、あっち版のコカゲロウって理解でいいでしょう(たぶん)。
よってまんまコカゲロウ系のフライの参考になるでしょう。
Callibaetis Assortment
- Callibaetis Transitional Nymph
- Callibaetis Floating Nymph
- Callibaetis Transitional Dun
- Callibaetis Biot Spiner
- Callibaetis Biot-Body Parachute
- Callibaetis Parachute Cripple
Callibaetis Transitional Nymph
ちょっとロングシャンクなフックに巻かれたトランジショナルなニンフ。CDCのウイングケース(バブルバックってやつですか)も、サイドからひょっこり飛び出した脚がいいですね。
Callibaetis Floating Nymph
小さいフローティングニンフ、ウイングはちょろっとついてるCDCかな? 繊細なフライ。
Callibaetis Transitional Dun
トランジショナルダン。縮れテイルに短めのCDCウイングでもっさりしたダビング材によるボディ。
Callibaetis Biot Spiner
こっちはCDCでペタッとしたウイングのパターン。今だと化繊のウイングのほうがらしいかな。そういやハウスオブハロップのフライは天然素材多めですね。
こっちはA面。ボディが細くて虫っぽい。
Callibaetis Biot-Body Parachute
同じくバイオットボディしたパラシュートフライ。ボディはグースバイオットでぴしっと細め。
Callibaetis Parachute Cripple
クリップルの割にボディを突っ込み度合いの小さいフライ。気持ち短めのハックルパラシュート。このバランス感は真似したい。
ってなわけで簡単更新の今回の記事。あと3つ続きますので乞うご期待。
それよりこういう記事をオフシーズンに書いとけよって話ですよね。今日もブログ更新すれどもフライは巻けず…。
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