【タイイング】オオクママダラカゲロウをシマザキホローボディで巻いてみた【釣り】

シマザキホローボディツールの発売は2006年。あのときはモンカゲのボディ巻くのにいいなくらいしか思わなくて、何本かモンカゲフライ巻いてそのままにしていたのですが。

あらためてフライ巻くのにDVD見てみたら、なんと奥の深いツールであることよ。


 
DVDを参照しながらホローボディのオオクマダンを巻いていきましょう。

ポリプロピレンには「目」がある。


DVD見直してみたら新たな発見に目から鱗がポロポロと。
ポリ袋には目があるそうで、この場合は袋を縦向き(長辺を縦)にして…

横からスリーブを挟み込みます。スリーブ左がちょっと広くなってますが、これは放熱のためとのこと。

この形でヒートシール。ここに突っ込む熱々のヘラは、先の法が湾曲しながら尖ってる形状がおすすめ。


フライトーンで着色


フライトーンが入手しにくい場合は大きな文房具店でコピックチャオを買っちゃお


オレンジですな。


マットなこげ茶の薄いのですな。


ホローボディツールにはめ込んで

今回ボディはカーブドにします。

サイズバリエーションありますが、このxsは#18までいけるそうです。な、なんだってー!
#18番のエクステンドボディのメイフライダンのフライなんて斬新すぎんぜー!


オオクマの場合はMかなあ。
Lがモンカゲやオオマダラ、チラカゲロウだとして、Mがエルモンくらい。とするとオオマダラはMとSの間くらいになるんだろうか。


着色は、尾っぽの方から根元の方へやさしく。逆に塗ると「スポーン」とすっぽぬけますんで。


こげ茶も混ぜて複雑さを出していきましょう。

両面テープで挟み込みーの


刃先がカーブしてるシザースがオススメなのですが、切る前に刃先をドライシェイクスプレーをスプレーしておくとべたつかないとのこと。これ大事。


ざっくりカットしていきます。ざっくりで良いです。

ざっくり。
本当は両面テープ貼る前に着色ですが、その辺は濃い薄い、透過するしないなどで調整しよう。



また着色してたり。



さらにこげ茶で雰囲気出し。

仕上げ作業に入っていきます


テールはバーサテイル。

モノスレッドのクリアー(またはバターイエロー)で

ぐるぐると補強

テール取り付けたらものスレッドに着色。

体節を表現。

ホローボディーキットに付属のカポックの繊維で

タッチダビングで質感アップ and 質感アップ。

まだまだあるよ。


ドライシェイクをなでつける

100均で購入のイタチの毛のブラシで


ドライシェイクを
塗り塗りしていきます。歯ブラシでもいいとか。


TMC108SP-BLもよいけど、TMC226BLも面白そう。

ソラックスのダビングはトラウトハンターのラスティスピナー。

ウィングはCDCでも鹿の毛でもいいのでしょうが、今回はヴェインファイバーのシナモン。

インジケーターもヴェインファイバーのパーシモン。

ソラックスとウイングをセットしたら

インジケーターをつけて

はい!もうできた!オオクマホローボディフライ! これはTMC226BLで。
冬の間にボディだけ量産しとけばよかったです!来年はそうしよう。

#18ってのも巻いてみたいな。

テールつけすぎかな。こっちは108SP-BLの方。


CDCバージョンも作ってみたり。
明日からもう解禁。長かったような短かったような。
まだしばらく毛針巻く時間とれるかな。こっちの方でオオクマはGW近辺からかなあ。

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