【釣り】気温低めできびしめ釣行【釣行記】

2022/05/29

釣行記

t f B! P L

えーっと、一昨日の土曜は…気温が上がらなかったんだったな… 

 

ところでうちの庭

 

今年も生えてきた

シオデ。山アスパラ。多年草。
4年くらい前かな、秋田の道の駅で買ったやつ。今年はダメかと思ってたらニョッキリ生えてきた。ちなみに種子を作るには雌株と雄株がひつようなようで。いつも1本なんで一回も食えていない。

1本めの川は

どうしてもこの時期釣りたい川があって、3時過ぎに起きて向かうも5時過ぎには県外ナンバーが。近くにいた地元の人(川虫獲ってた)に聞いたら複数人のパーティとのこと。

2本めの川

気になってた川に初めて入渓してみた。

そうそうに
ドライフライに出てくれたが
こないだ巻いたクイルパラシュート(暗色ver.)
このへん。

ここから続かない。
1引き合わせ損なった以外は反応がない。
いい感じのプールでニンフを試す。
柔らかめの竿だとニンフ流しにくいよ!


ニンフ食ってきたけど、ファイトした途端バツーンとはずれて背後の枝にインジケーターとフライが引っかかって
フライ回収棒で回収の図。
これね、この棒、みんな持ってたほうがいいって!マジで。

しかしドライにこれだけでないとは。水温低すぎるのかな。
上流の方見に行ったら林道から川を覆うようなでかい雪渓がまだあったので。

脱渓して3本めの川へ

川に向かいところで土砂降りが降ってきて、これで状況変わるかなと思ったらフライを3回くらい突かれるのみ。



さて4本めの川

実績のあるポイントへ。いつも小さなヤマメがよく反応してくれるところだから、もしかして放流ポイントなのか?

しかしこないだと同様全く反応がない。今年放流してないのか放流ポイント変えたのかな。

いつも反応ある流れの脇の緩い流れ。割とここもライズしたりするんだよなとキャストしてみると

でた。ちょぼっとフライを吸い込んだんだけど
なかかなのサイズじゃんか。

やっぱりクイルパラシュート(濃いめ)。
ここっすわ。




フライ回収棒研究所

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