田んぼ濁りが出る前に行ってみたい川がありプチ遠征
田んぼ濁りが出る前に行きたかった川は
川に着いたら気温10度だって。寒いし虫っ気もない。さらにはうっすら濁ってんなー。
釣り上るとパラシュートフライに3度ほど反応あり。そこそこいい型のような。
しかしフライを変えても無反応。なに食ってるのだろう。
ライズを取ったら
ちなみに同行のYさんは早々に1匹ヤマメ釣ってました。
さあ同じ区間の二周目だ。
第2ラウンド
小雨は時々強く降っていた。
その割に虫は出ていたがライズは見当たらず。
クリップルダンで合わせ切れ…。オオクマクリップルだったかな。
そう、カディスも結構ちらちら出てたもんね。
やっぱり小さ目の虫を水面直下で食ってたのか。
そして
なんかフライ流れてる付近で水中にヒラっていう反応があって
あれ、いまなんかヒラッとした?
いちおうロッドを上げてみたら食ってた!?
やば。アワセ弱くない?
「待ってたぜェ!!この瞬間(とき)をよぉ!!」
ものすごい引き。これって、もしかして。
サンキュー・ラフォンテーン。
エルモン、中型カディス、コカゲロウ、アカマダラ?あたりがポツポツハッチする難しい状況。来年はこっちの皮に軸足を移してもっと真剣に取り組んでいきたい流れだった。
それにしてももう5月なのにこの気温の低さなんなの。釣れてよかったけど。
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