【釣り】パーマークさんの試投会行ってきた2023

2023/02/25

フライフィッシング

t f B! P L

 雪降ってたけどもパーマークさんの試投会行ってきました。

 

下道で向かう長岡市。


まずは昼飯だ

途中の三条市の田んぼで見た

ここいらの野良白鳥はオオハクチョウか。10キロの鳥がまとまって採餌しているのを見るのはなんかアガるね。
ひるめしは三条市。ボロネーゼの専門店。
ボロネーズ&熟成チーズ。
きた!白い!真っ白!熟成チーズまみれ。
ボロネーズを発掘する。生パスタはもっちもち。
こっちは普通のほう。


着いた


まずは買い物タイム。
ホットワックスのブラックなど。

試投会開始

まずは
Epic480 NANO-TECH G2
グラフェンのモデル。しかもこれスタジオビルドのやつだ。

初めてのグラフェン。グラファイトと同じ炭素ベースのものだがハニカム構造を維持してるっていうグラファイトとは別物っていうもの。

存在は知っていたがどうなんだ。

ライン通さないと普通にハリのあるアクションでファスト気味っぽいけどラインを通すと印象変わるという。



変わった。
繊細。ホール入れて負荷かけたり、あるいはコンパクトに振ったり。

この日、妻と私がちょっと振ってこれいいねってなったのはEpic FastglassIIのPacklight476。

7フィート6インチの4番。
早いキャスト、スローなキャストすごくスイートスポットが広いっていうのか。ラインの重さが感じられやすくってすごくいいっすね。
ウィンストンのAir2 9フィート 5番。
これもいいねー。ニジマス釣る時にこれいいね。
ウィンストンの原稿ではPureとAirってどう違うのかよくわからなかったけれども、今風の方がAirでもっとコアな部分に近いアクション?がPureなんだとか。Pureも前に振ったはずだけどどうだったかな。
初代のFastglassの方の376とFastglassIIの370がうちにあるので気になってた。
パックライトに比べるとこっちの方が繊細な感じ。

フェルールのところって固くなってしまうから大抵はフェルール少ない方がいいって理解でいるが、パックライトはフェルールの硬さを考慮したテーパーデザインになっているのだろうか。



韓国ビルドのリファレンスこのリールシートもこれはこれでいいねって感じ。
このあとまたグラフェンの480を再び振って、あれこれ投げやすい?さっきと違う竿?え!?同じ竿だったの?ってなって、人の感覚って曖昧なものだなあって思いながら、グラフェンいいねってなったの巻。軽いし疲れにくそう。

とは言ってもリファレンスのグラスのパックライトかなー。今日一番は(個人的に)。
関係ないけど、木曜にBLUE GIANT観てきた。これは映画館で観たい映画。ライブシーンの全てをもう一回観たい。



フライ回収棒研究所

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